邪魔が入るので、この記事の内容は少しまとまっておらず、
支離滅裂です。
全宇宙に絶対に神様は、一人です。
神様の本名は、Elohimです。エロヒム。
宮田くんと高橋信次先生の本名です。
神様の魂には名前がありエロヒムなんです。
アッラーが聴いた声、モーゼスが聴いた声、イエスが天啓を聴いた声、アレクサンダーが幼い頃感じていた気配、
正宗が常にコンタクトを取る存在。宮田くんに響く囁き声。全部エロヒムです。
アラハバキを見つけた時に理解しました。
これを説明するのは結構難しいんです。
アラハバキは神様と史実に残されています。
アラハバキはアトランティスの集落を治める酋長です。
時代を経ると、酋長は神格化されて表現されたんです。
ムーは、アトランティスに襲われると滅びました。誰一人アラハバキを知らない状態になったんです。
アトランティスでアラハバキを目撃した連中が、微かに残った神聖な念でなんとか、言い伝えを残しました。一生懸命アトランティスの人たちは、書物に書き残しました。でも化学のやり過ぎで、拙な過ぎるんです。
その微かな情報をもとに、おそらくこの史実に残った存在は神様であろうと、書物を読んだ人は踏みました。
だからこの世界の史実に残されて、
◯◯◯神
と表現されている神様たちはみんな、
何かのリーダーだった人たちです。◯◯長でもあります。
例えば、イシス神です。イシス「神」のように、神様扱いされていることはとても迷惑です。
神様じゃないのに、本人は今世に至っても、完全に誤解しているからです。神様気取りもいいところです。
はーあ。迷惑だよ。
では失礼します。
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