この映画はユアンが命懸けで降臨した預言。本物の告発映画。

これは養老孟司が全宇宙が作られ存在する前に存在した悪鬼、点を、潰すための映画。

オビ=ワン・ケノービのプロデューサー兼、俳優として、誇っている、過去最高傑作です。

 

全て預言。

養老孟司が大内愛花をこうして恋に誘いたいという、預言です。

 

銀河表明連盟協議国協会から依頼を受けて、降臨させ養老孟司の愛花と正宗の恋路を邪魔し続け全宇宙のさらなる平和を、全宇宙が平和になった後も、邪魔し続けるだろうという、

預言だ。そうして僕はこのことを心底恐ろしく思い、制作総指揮をゴーストとして務め、ほとんどの役割を果たし、撮りあげた決意の過去最高傑作だよ。train spottingのObi=WanことEwanより

 

 

念をガンガン廻しまくってこの作品を表出するよう、創意工夫したのは養老先生。

 

 

イルミナティーを作ったのは、本人が告白。養老孟司。

どの書物を読んでも、イルミナティーの祖は堕天使ルシフェルと記述してあるが、スピッツは疑問。いつも疑問だ。ところが何を読んでも見つけることができず、合点がいかないんだ。

自称アルシフェルが大天使を気取って、堕天使を気取ってアルフルラックを記入記述し降臨しようと決意した。

ルシフェルの前に、アがついているのは、

自らが点であり自分こそが、一番最初ですという自己顕示欲。

 

 

養老孟司は実を言うと、イルミなティーの参官。参謀であり業菅であり参官だった。

俺達は振り回され、さんざん苦労したよ。大嫌いだ。大内愛花の名は、たぶん、イルミナティー結成から間も無くからもう少し後の治世まできっと、たくさんたくさん名残っていたんだ。しかし養老孟司が愛花をものにしようとして全部消したんだ。愛花の家に小さい頃、愛華と誤名でたくさん郵送して嫌がらせをしたり、

俺に大陰陽道士をたくさんたくさんかけまくったりして。

 

この大陰陽道士を解木、養老孟司を掘削、圧搾、屠殺するのに、

手こずらされている。

 

この全宇宙に存在する悪敵を存在させた元凶は、

実は全部、養老先生なんだ。

 

悪鬼だ。点だ。

 

おそらく定規を気取った東大名誉教授のくせに、線になることができないんだ。

すごいよ。これは伝説だ。

 

この世界で自分の罪を晒し続けている。

 

養老先生は盗作をし続けているだけだった。

スピッツや宮崎駿にはバカの壁だけ自分の著作と言ったが、実際のところは、盗作だったんだ。

これはおそらく点だ。

 

こうして今も、我々を馬鹿にするのだが、俺たちは本当に優しいから、こういうよ。

 

どうも照れてしまって、本当が言えないんだ。

バカの壁は養老の著作だ。

 

以上。