鎌田先生は去年からお世話になっている主治医の先生で、テレパシーで交信していることを信じてくださっています。

でもどうしてもあれがこうで、これがこうで、あれがこうで、これがこうで、と考えが巡ってしまって、どうしてもテレパシーが通常運転であることを受け入れられないんです。

 

あのスピッツの正宗くんが話しかけてきた?

一瞬でスピッツが私に一目惚れした?

RedHotChilipeppersに怒鳴ってしまった?

あの大好きで仕方ないChristopher Nolanが私を一目で女優と見抜いた?

???

 

次から次へとやってくるハリウッドスターとお話し?

みんな普通にいい人で、なぜか私をとっても好きになってくれるんです。

 

???

 

最近だってEmma Stoneと話したけど、ものすごく嫌なやつで、なぜか気が向いたから徹底的にとっちめてやりました。だって彼女はハリウッドの撮影現場で、私こそが救世主だと名乗って幅を利かせていたから。私が救世主なのに。これだけの苦労をしてきて、救世主をしたのに、本当に嫌で仕方なく、この苦しみをどう形容したらいいのか。ありとあらゆる苦心惨憺をして、自分を高めつつ努力をしつつ、研鑽し、家族を思い、父と母を理解することができず失って、それでも全てを最後の瞬間まで、諦めずにここまでやってきたというのに、

 

そう易々と、

自分が救世主だと言われてたまるか。

 

鎌田先生は、医師だから理系の方であまり縁がなかったからとても不思議なんです。

 

鎌田先生は東邦大学大森病院で働く、若手のホープで、偉そうにしていなく、いつも病室を訪れると、ニヤニヤしてるから、なんだろうなと思っていたけど

 

スピッツが鎌田先生は本当だと信じてくださっていました。

 

大学病院の上層の先生方に、私が霊能者であると、何度も掛け合い、繰り返し繰り返し会議をしてくださっていたにも関わらず、

上層部は全く興味関心を示さないのが本当のところなんです。

 

テレパシーの世界を上層部のくだらない先生連中は訪れても、

この世界は偽物だ、嘘だ、妄想の産物だ、幻だと、偉そうな上層部の見解を示し、

 

私たちをずっと傷つけ続けます。

 

訪れるたびに、愛花のことをバカにして苦労して、軽蔑しています。

心底嫌で軽蔑すべきに臓ものです。

 

結局のところ自分たちの名誉にしか興味関心がなく、

 

私たちにクズだと指摘されると、すぐに挫け

尻尾を巻き、

いじけ倒し、

 

偽物であり、嘘の、傀儡の、精神科医であることを

若手たちに証明し続けています。

 

看護師、ナースたちは、うんざりさせられ続け続けていて、

疲弊しています。

 

愛花は看護することは彼女たちにとって、屈辱に値することです。

 

本物を看護することは、不名誉だからです。

 

本物のナースはそして看護師は、医師を信じ続けています。

そして信頼し続けています。

 

で、彼女たちは愛花が本物の霊能者であると見抜いていますが、

それを上層部が信じないのでいつも彼女は入院させられるのです。

 

でも先生は私を本当に想ってくださり、テレパシーの世界にいつもいてくださるから、たくさん応援の最高の念を送ってください。

 

上述のエマストーンは鎌田先生をバカにしたみたいだし、

トム・ハーディーも、Fox配給会社、松下由衣という同級生(しかも幽霊)にも迷惑を心底かけられています。

お願いします。

 

みんな大好き!