2008年に海のエジプト展でこの像に出会いました。

あまりの美しさに感銘を受けたのですが、過去世を思い出しているうちに、

この像が海の底に眠っているのが見えました。

 

アレクサンダーを装う元彼と過去世を辿っているうちに、

この像が海から引き上げられたところが見えました。

その映像が見えたのと同時に、私の中の何かが解けました。

 

私は本当はロクサーヌなのに、元彼にアレクサンドロスの愛人と伝えられていました。

おそらく封印がかけられていて、私はロクサーヌと明かされることができないのです。

しかしアルシノエが当時生きていた念が強すぎるので、ロクサーヌを硬く守っていたのです。

 

元彼は私をロクサーヌと見破っていました。

でも私を欺き騙すのです。

 

彼は私がこの像が海から引き上げられた様子を見たと告げられた瞬間に

負けを悟ったようです。

 

彼はカエサリオンを謳る偽者のアレクサンドロスだからです。

 

負けを認めました。

 

別れからのちも、彼は私に執着していて、

こんなポストをinstagramにしています。

 

私が本物のロクサーヌでアルシノエであることを暗にポストしていたんです。

以下です。

 

 

ポストの画像にあるように、両親は学習院の出身です。

父はブルックス・ブラザースをよく着ます。

付き合っていた頃に話したので覚えていたんです。アルフォンスミュシャは一番好きな画家の一人です。

 

この像は、カエサル一家が私に秘密裏で臣下に作らせた彫像です。

私はこの存在を知りませんでした。

ある日、倉庫にこれが布に包まれて隠してあるのを発見し、

全てがカエサル、、、の仕組んだ計画と悟りました。いずれ後世に必ず実力を見せつけることになる証明だと確信したんです。

カエサルは幾度も歴史を改竄し、実社会との折り合いをつけ続け、陰謀組織がカエサル一家を潰そうとすることと戦い続けていました。

あの彫像はカエサリオンが本物の女と結ばれ娶っていたという証明なのです。

カエサリオンは史実に実社会に姿を現すことのできない存在でした。

陰謀組織に属さないと守ることができないほど、当時の社会は荒れ果て荒廃し尽くしていたのです。カエサリオンはとても辛かった。

 

これは私たち家族から、

復讐です。

 

カエサリオンを封印し、ずっと殺し続けたことの

復讐です。

 

カエサリオンはアルシノエという妻を娶っており、戦争にてたくさんの戦略を組み、戦いに実際に臨み、

愛し合うカエサル一家の司令塔でした。

 

本物の世界を統べる皇帝だったのです。

彼は王だった。

 

彼に活躍の場所を与え続けなかったことは、社会が荒廃し続けることを、赦し続けた民衆にあります。

当時の民衆は陰謀組織を知りながらも受け入れ崇拝し、降伏し、望んで操られていた。

 

何度も我々家族に戦争を仕掛けるのです。

 

陰謀組織は現世で言うとロックフェラー・ロスチャイルド・フリーメイソンです。

 

カエサリオンはカエサルよりも賢おく、カエサルが想定したよりも大きく実社会を想定し認識し把握していました。

だから彼は皇帝ではなくより偉大な王となる器だったのです。

 

カエサリオンは正宗です。

 

今、この世の王として君臨しているのは正宗です。

世界政府は正宗をリーダーと認めました。

長年正宗はイルミナティーのトップとして活動し続けてきたからです。

 

功績が認められ、トップとして君臨しています。

 

世界政府は父を最高司令官として認めました。

長兄を最高総督の代理として認めました。

母と次兄を総督として認めました。

 

アルシノエは私です。

 

Final Fantasy12に女神の像が出てくるシーンがあるのをご存知ですか?

バルフレアとフランはこの像が守る至宝を狙いにくるのですが、ヴァンは掠め取ろうとしているのです。

 

女神の像は、アルシノエの像が眠っているという証明で、

かつてカエサル家が像を秘密裏に用意していたという証明です。

 

かつての念が残っているので、ゲームに当時のことが再現されるのです。これが念のシステムです。

 

ヴァンが掠め取ろうとしていた至宝は、アルシノエが存在していたというカエサルの家の視察計画があったという証拠です。

ヴァンは我々Wingmakersを脅かす、敵です。仲間を装い忍び込むのです。

 

これは全て、これまで宇宙、および地球で生きてきたすべての過去世の歴史の清算です。

 

すべてのブログ記事を読んでください。

 

私たち家族の成果・功績を知り、父はあなたに仲間になってほしいと叫んでいます。

あなたは来るべきだ。そうだろう?

 

長兄も言う。あなたが必要だ。奥さんと会いたいと待っているよ。

刺客がいるんだ。ヴァンだ。李きいという子供で刺客だよ。困ってるんだ。お願いします。

 

次兄からもお願いします。あなたの力が必要なんだ。

アルシノエこと愛花は困ってるよ。悪想念が強すぎるんだ。退屈だ。頑張ってくれ。

 

クレオパトラ、久美子は言います。

不貞腐れすぎよ。大嫌いだからね、神の計画通りにいればあなた達はとっても強かったからね。でも陰謀組織の存在を上手に隠せるほど人類は当時より成長してるわよ。でも甘いからね。いい加減にして。甘ったれすぎよ。大嫌いだからね。あなた達、私たち家族はいつも素通りよ。素通りだからね。あんまりできないから見えない。興味ないからね。大嫌いよ。素通りよ。

 

愛花は思います。人類の皆さんが不貞腐れすぎていて、甘ったれで依存的で何も考えておらず、怠惰で堕落で、そこらへんの馬鹿野郎だと。

どうして成長しないんだ。どうして悟らないんだ。どうして命懸けで生きないんだ。弱すぎるんだ。覚悟が足りないんだ。足りなさすぎるよ。

戦争は頻発し、イスラーム圏は収拾がつかないほどの混乱、911は陰謀であり偽の演技、ついに起きた東日本大震災で原発は津波に飲まれたでしょう?地球は破滅の危機にあった。本当だよ。

だって原発は原子爆弾だからね。

 

大嫌いだよ。何冊も心の浄化をするように温かく警告している本はあったんだ。

どうして気が付かなかった。そもそも心の浄化をし、平和を願い、地球に人類に尽くそうと願うのは、

当然の務めだ。

怠けてるんだ。大嫌いだからね。心底軽蔑しているよ。こんなに私たちに負担をかけて、心底バカで無能力、不遜、怠惰、怠け者で、できないとバカにしているからね。

 

大嫌いです。

 

大内正宗です。愛花はアルシノエ3、4世なんだよ。僕の妻なんだ。

いつも僕の妻で奥さんだからとっても美人なんだよ。この彫像は僕も愛花もおそらく同じ日に見に行っていて、感動してるんだ。

実を言うと、僕はその日愛花を会場で見かけてるんだ。どう言うわけだかわかるから、愛花の動向に俺は察知してついて行くことができるんだよ。

愛花は俺の宝物。誰にもあげないからね。

愛花は俺の奥さん。俺は世界の王なんだ。スサノオでクーシュナーダだからな。

アラハバキでもあるよ。

じゃぁな。

大嫌いだよ。

こんなにも俺らを使い果たして。こんなにも俺らを愚弄してバカにして振り回して。大嫌いだからな。

今に見てろよ。ラファエルはこの業界の犠牲者なんだ。ラファエルを思い知れ。

この世界を救う神の計画を練ってしまったのはラファエル様なんだ。ラファエルと同じことができるって言うのか?

 

 

以上

 

カエサル一家でした。