とぅえんてぃふぉーな俺物語 | イルサローネ 東住吉店

イルサローネ 東住吉店

大阪市は東住吉区の老舗パチンコ店!!

お客様にもっと想いを伝える為にブログ開設しました!!

色々な事を発信して参ります。


おはこんばんちは川合でござる。

この「川合でござる」に対してふと思う事があります。
東住吉店ではブログのハンドルネームがたくさん存在しています。
太郎…
のびた…
いるっち(過去の人)
エンジェル(過去の人)
中には異動最終日でさえも名前を名乗る事なくブログを投稿した猛者が約2名。


そんな中輝きを放つのが川合(実名)である。

プライバシーをセルフオープンの川合

なぜなら私の家系は先祖代々武士の家系にござるのだ。
名に果てあれど、姓に果てはなし。
川合という名に恥じぬようブログなるものを書きたくござ候。



そんな少し遅れたエイプリルフールを堪能したところで、本日のブログは始まりを告げる。



遡ること4月2日。
15時過ぎ、川合の体に異変が起こる。
俗に言う「腹痛」が舞い降りた。

16時、再び「腹痛」が舞い降りた。

17時にも舞い降りた。

微熱も舞い降りた。

その後は寝るまで舞い降りた。


ここからが悲劇の本題である。

時計が午前0時を回ったとき、俺は泣いたね。あぁ泣いた。

悲しみ、そして苦しみのおかげで泣いた。








4月3日。


川合貴之、24歳の誕生日をトイレ内で迎える。




とても壮絶な戦い。虎と龍が頭の中で激しく戦い、夏場でもかかない量の汗を垂れ流し、「考える人」の銅像を「もっと考える人」にした状態で24歳を迎えた。

あの時0時丁度にアラームをセットしなければ、この悲しさは無かったのに。

あの時生ものばかり食べなければ今頃ろうそくの日を吹き消していたのに。

あの時やめてれば3万勝っていたのに。


痛みを凌駕する後悔。
後悔の逆襲。
まさかの後悔の捲り勝ち。
ディープインパクト後悔。

なんとも情けない姿で24歳を迎えた事実を今日何度も言っておきます。



結論から言えば「急性胃腸炎」

4月3日はポカリスウェットトゥーユー

ケーキもねぇ~
プリンもねぇ~
ポカリの飲み過ぎ栄養ねぇ~


医者「今日誕生日なんじゃない?(笑)最悪だね(笑)」


川合「やめてください。本当に。」


看護師「えぇ~!?可哀想…」


川合「やめてください。本当に。」


今となってはケロっとしてますが、
辛かったね。いやぁ、辛かった。


少しネタに出来るなぁ~と、大阪人らしい悪い癖が出ましたが、いかがでしたでしょうか。

そう言えば厄年…?
前厄…?

来年の誕生日は多分「痔が25個出来た」ぐらいあるかも知れません。

川合「そうだ!今年のブログのテーマは【漫談】にしよう!!!!」

こんな馬鹿者を今年度も宜しくお願いします。



P.S
病院帰りに朦朧(もうろう)とする意識の中立ち寄ったスーパーが店休日。


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