それは、GHQが実行しようとしていた「日本人の精神的・文化的側面の解体」つまり砕いていえば
日本弱体化計画
の一つとして
「漢字、カタカナ、平仮名を廃止しローマ字のみにする」
という恐ろしい計画があったということだ。
漢字の全廃は免れたものの漢字の使用は大幅に制限された。
戦勝国といえど何故にかんな暴挙を為そうとしたのか?
それは、ものごとを考える力はその語彙力に比例するということを彼らは知っていたからだろう。
常用されていた漢字はかつては6300字。
現在は1945字。
このことは戦後の日本人の考える能力にマイナスになっていると氏は指摘している。
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