高校生の読書感想文の課題図書、、
その本の映画化。
DVDのレンタルが始まったら観よう・・・・
見始めてすぐに違和感を覚えました。
「この違和感は何かを見たときと同じ・・・
そうそう、トム・クルーズのアレ。
なんで英語?」
そして、冒頭シーン。
「あれ、この人、あの人かなぁ??
Seven Years In Tibetのペーター??」
と、雑念が入りながらも作品の世界に入っていきました。
時折、あまりにも「pure」、もしくは、「innocence」
なブルーノ少年に首をかしげたくなりながら・・・
ラスト・・・・
う~~~ん、なんとも空虚なエンドロールを見送りました
http://www.movies.co.jp/pyjamas/