破産する前提として債務(借金)がどのような借金なのか?
1.事業の失敗による借金
2.ギャンブルやキャバクラなど浪費による借金
3.親の残した相続による借金
4.その他
1.の事業による失敗、3.の相続に関する借金 これらの解決方法を書いていきます
2.については基本的に破産する前に自分の人生のあり方をしっかり考えてください。
ここでは2番に関しての悩の人はご相談にはたぶんですが乗れないと思います。
本題です。
借金が返せない場合に、どこから借りているのか?がとても重要です
例えば、
1.銀行など
2.知人などから借りている
3.ノンバンクから借りている
事業で失敗して返せない人の大勢は、1.2.には該当すると思います
3番のノンバンクで借りている人を含めあなたがおこなってきた事業で返せる範囲の借金であれば、待ってもらう交渉をする
ちなみに私の場合は、遅延損害金を入れて既に、10億の借金となっています
一般的にそんなもん返せるわけがない。。。ですよ
やはり、1億ぐらいまでの借金なら長期で返す計画を立てて復活をしてほしいですが、事業内容や保全出来る担保などで考えた方がいいです。
あなたが、一番に守りたいものは何か?
そして、何を残したいのか?
それによっては方法論が変わってきます。
現実的に私はそれだけ借金があっても一切借金などの取立などはありません
えっ!と思われるかもしれませんが、、、、、
返せないものは返せないのだから仕方ないいです。
金融機関は企業へ融資する場合に次のようなことを当然のようにおこない、審査後に融資するわけですから、経営困難になり返済が出来ないことは仕方ないことですので、どうやって自己再生をしていくかを考え抜くことがとても重要です。
1.決算書を当然のように請求する(しかも無料のタダで要求します)
決算書作成には、15~20万円の諸費用が掛かっているわけです。
それを100部作成するとして、1部2000円になるわけです。
2.必要決算書が必要な時は電話で請求し、持ってくるように指示する。
自分たちが欲しいのなら、ちゃんと受取りに来るのが当たり前だと
思いませんか。
3.銀行カードの営業協力
手数料は銀行の収入になるのに、拡販手数料もない。
しかもノルマを課してくる場合もある。
こんな銀行の言いなりになる必要は無いんです。
4.重要案件の説明には代表取締役からの説明を要求する。
特に債権の話は「社長からの話じゃないとお受け出来ません」
と言われます。
実際の銀行の対応ですが、個人事業や零細企業は応接間に通すことをしないで、行員の机横の四人掛けセットでの話しが大抵で、お客様扱いをされていないことが多くあります。しかも融資は保証協会付きでプロパーとして貸さないというケースが今では殆どのケースです。
何かおかしいと思いませんか?
銀行はリスクを取らない「悪徳金貸し」なんです。そんな銀行の言いなりになる必要はありません!
銀行も貸金業の免許を持っています。つまり消費者金融と同等という訳です。
しかも株式会社で利潤追求が目的です。何ら私たちの株式会社、経済行為と変わりません。
銀行と交渉するときは対等な立場で堂々と交渉しましょう。引け目を感じる必要は全くありません。
銀行との交渉は、金利の値下げやリスケジュールでも時間も掛かるので余裕を持って強気で交渉しましょう。
時間が無い交渉は焦りもあり銀行主導にならざるを得ません。
あくまでも交渉の主導権は、こちらが握りましょう。
