このカルバドスは、数奇な運命を秘めていたー
5月27日に札幌のレストランで抜染され、深い眠りから覚めたー
褐色の深みのあるまろやかさは、126年の年輪から生まれたものなのか・・・
「1900年」ベル・エポックを呼び起こし、「古き良き時代」に感動してしまうー
幸運なこの日に恵まれたお客様は、パリで出会った修業時代の友と
元レストラン「クレソン」オーナーともに喜びを分かち合っていたー
このカルバドスと出会う運命あったのかもしれない、
シェフの描き出すドラマとナゼか繋がって行ってしまうー
お土産にと差し出してくれた気品あるノルマンデーのフランス人マダムに、
心から感謝したい。
