ひな祭りの思い出
ひな祭りの話なんてまだ早いんですが、
先日、日本の母からカードが届きました。
それがこちらです。
SAKUBAN ママ
と SAKUBAN 父ちゃん
は
親の反対を押しきり、駆け落ち同然に結婚したという事です。
もっとも、SAKUBAN 父ちゃんの両親は元からいないも同然でしたが。。
なわけで、SAKUBAN 姉
が産まれ、
SAKUBAN
が産まれた後も決して楽な暮らしではありませんでした。
SAKUBAN
が、小学生低学年の頃、
ひな祭りと言えば、クラスはひな壇
の話でもちきりっ!
A 子ちゃん:「ね~ね~、ひな壇もう飾った~?」
B 子ちゃん:「うん、飾ったよ。うちはね、5段だよ。A子ちゃんは何段?」
もう、「ひな壇がある」という事が前提の話題。。
田舎だから、「伝統には従う」気質が強かったせいもあるかも。。
もちろん、SAKUBAN
にも話がふられるわけで。。
C 子ちゃん:「SAKUBANの家は何段なの?」
SAKUBAN
: 「さ、さんだんかな、、?
」
はい。。。
SAKUBAN
、嘘をついておりましたっ。。
我が家には、「ひな壇」なんてもんはね~っ!
とっさに嘘をついてしまった幼きSAKUBAN
。。。
今思えば、3段のひな壇なんかあるの?って感じだし、
今のSAKUBAN
なら、
「そんなもん要りませんっ!
家にはありませんっ!!」
って、はっきり言えるけど、、、。
幼きSAKUBAN
はつまらぬ見栄をはってしまったわけで。。
嘘をついてしまった後の後始末が大変ですね。。
C 子ちゃん:「じゃ~帰り寄ってみてもいい~?
」
SAKUBAN
: 「あ~。。
まだ飾ってはいないんだよねぇ~。。はい。。」
C子ちゃんは信じたのかどうなのか今となっては分かりませんが。。
と、言うわけで
先日、母から届いたこのカードが異常に嬉しかったわけで。
その事を母に告げると、
早速母よりE-MAILで返信あり。
SAKUBAN ママ
:「SAKUBAN
と EABAN
にいつか、
女の子が産まれたら、お雛さまをプレゼントしてあげるからね~。
」
気持ちだけで嬉しいっす。
この夜、EABAN
の胸の中で号泣したのは
間違いないSAKUBAN
なのでした。
先日、日本の母からカードが届きました。
それがこちらです。

SAKUBAN ママ
と SAKUBAN 父ちゃん
は親の反対を押しきり、駆け落ち同然に結婚したという事です。
もっとも、SAKUBAN 父ちゃんの両親は元からいないも同然でしたが。。
なわけで、SAKUBAN 姉
が産まれ、SAKUBAN
が産まれた後も決して楽な暮らしではありませんでした。SAKUBAN
が、小学生低学年の頃、ひな祭りと言えば、クラスはひな壇
の話でもちきりっ!A 子ちゃん:「ね~ね~、ひな壇もう飾った~?」
B 子ちゃん:「うん、飾ったよ。うちはね、5段だよ。A子ちゃんは何段?」
もう、「ひな壇がある」という事が前提の話題。。
田舎だから、「伝統には従う」気質が強かったせいもあるかも。。
もちろん、SAKUBAN
にも話がふられるわけで。。
C 子ちゃん:「SAKUBANの家は何段なの?」
SAKUBAN
: 「さ、さんだんかな、、?
」はい。。。
SAKUBAN
、嘘をついておりましたっ。。我が家には、「ひな壇」なんてもんはね~っ!
とっさに嘘をついてしまった幼きSAKUBAN
。。。
今思えば、3段のひな壇なんかあるの?って感じだし、
今のSAKUBAN
なら、「そんなもん要りませんっ!
家にはありませんっ!!」
って、はっきり言えるけど、、、。
幼きSAKUBAN
はつまらぬ見栄をはってしまったわけで。。嘘をついてしまった後の後始末が大変ですね。。
C 子ちゃん:「じゃ~帰り寄ってみてもいい~?
」SAKUBAN
: 「あ~。。
まだ飾ってはいないんだよねぇ~。。はい。。」C子ちゃんは信じたのかどうなのか今となっては分かりませんが。。
と、言うわけで
先日、母から届いたこのカードが異常に嬉しかったわけで。

その事を母に告げると、
早速母よりE-MAILで返信あり。
SAKUBAN ママ
:「SAKUBAN
と EABAN
にいつか、女の子が産まれたら、お雛さまをプレゼントしてあげるからね~。
」気持ちだけで嬉しいっす。

この夜、EABAN
の胸の中で号泣したのは間違いないSAKUBAN
なのでした。Whoa Whoa Whoa!
EABAN
と同棲・結婚をしてからもうすぐ6年になる。
EABAN
は、怒ったり泣いたりと忙しい奴だ。
夜中も例外ではない。。
寝言の嵐だからだ。
昨夜も笑わせてくれた。
なんだか薄寒くて、目が覚めたSAKUBAN
。
両腕が布団の外に出ていたので、布団の中に入れたSAKUBAN
。
と同時に、、
EABAN
: 「Whoa Whoa Whoa ~!!
」 (おい、おい、おいっ~!)
SAKUBAN
: あたしっすか??
試しにもう一度動いてみる。
EABAN
: 「Whoa Whoa Whoa ~!!!!
」 (おい、おい、おいっ~!!)
あたしだったらしい。。
SAKUBAN
: O.K...? 
なんだったのだろうと思いつつまた眠りにつくSAKUBAN
。。

がばっ!!
起き上がるEABAN
。。
SAKUBAN
: えぇぇ~っ。。。今度は何でござるか?
天井をにらむEABAN
。。。 
EABAN
: 「The fucXXng spider is there for a long time~!!
」
(あの蜘蛛野郎がずっとあそこにいるんだよ~!)
・・・・・・・・。。。。。
SAKUBAN
: 「Come over here. You are o.k. 」
(こっちに来な。大丈夫だから。)
EABAN
: むにゃむにゃむにゃ。。。
翌朝
、もちろん何も覚えていないEABAN
なのでした。
EABAN
: 「え~なにそれ~???」
もうすぐ結婚丸4年を迎え、5年目に入ろうとしてます。
結婚は、2004年2月17日でした。
当時、学生だったEABAN
と
OPTピザで幼稚園で働いていたSAKUBAN
は
お金がなかったので、San Francisco City Hallで
小さな結婚式
をあげる事に。
3ヶ月前に予約。予約金100ドルも支払った。
市職員
:「We need to issue a marriage certificate before your wedding but it won't take long. Let's say, come half an hour early before your wedding. 」
(式の前に結婚証明を作成しなくちゃいけないんだけど、時間がかかる事じゃないの。だから、そうね、式の30分前には来てちょうだい。)
準備は万全だった。
あの事があるまでは。。。。
忘れもしない、結婚式の5日前。
あらゆるニュースで、「サンフランシスコ市、Gay Marriageを認める!」
とながれ、大騒ぎ。
ゲイの芸能人なんかもこのためサンフランシスコを訪れ
テレビクルー、ヘリコプター上空からの撮影などで騒がしかった。。
にわかにあせりだした私たち。。。
見れば、結婚したいゲイピーポーの列が4ブロック、5ブロック、、、
どんどん長くなってる。。
シティホールに電話する。
「We made a reservation already. Do we still have to get in a line?? 」
(もう予約があるんですけど~、それでも列に並ばなきゃいけないんですかー?)
市職員
:「YES! You need to get in a line and get a marriage certificate to have a wedding.」
(式を挙げるには列に並んで結婚証明をとる必要があるわね。)
What?????

だって、、式の30分前に来ればいいって。。。
言ってたじゃん。。。
並んださ。。。
ゲイピーポーに混じって。。。
1時間、2時間。。。
30センチも進まない。。。。
とおりすがりの人々は、
「Yeah~!!!Gay Marriage!!! Wo-hooooo!」
テレビカメラがはりめぐらす。

インタビューを求められる人々。。
周りはお祭り騒ぎ。
前後の人は、
「なんであんた達、ここにいんの?」的な目でじろじろ見る。。
だんだん、なんか情けなくなって来たSAKUBAN
は
列に並んだまま大泣きしだした。。
寒空の中、3時間が過ぎ。。。
列、、ぜんっぜん進まね~。
そうなんです、大抵のゲイピーポーは一生に一度のチャンス
かもしれんと、野宿までする覚悟で並んでたのです。。
EABAN
が、近くで列の状況を確認していた市職員に交渉するも
結果は交渉不可。。。
泣く泣く、こんな状況では結婚証明をとるのは無理だと判断。
予約金も戻って来なかった。。。
結婚式の3日前、隣町のオークランドシティホールに場所を変更。
無事、式を挙げることが出来たのでした。
オークランド=犯罪の町というイメージがあったSAKUBAN
は
乗り気じゃなかったものの、行ってみるとリノベーションしたばかり
という事で、小奇麗!
SAKUBAN
, 思いがけず大満足。
色々、あったけど今では全てがいい思い出です。
と同棲・結婚をしてからもうすぐ6年になる。EABAN
は、怒ったり泣いたりと忙しい奴だ。夜中も例外ではない。。

寝言の嵐だからだ。
昨夜も笑わせてくれた。

なんだか薄寒くて、目が覚めたSAKUBAN
。両腕が布団の外に出ていたので、布団の中に入れたSAKUBAN
。と同時に、、
EABAN
: 「Whoa Whoa Whoa ~!!
」 (おい、おい、おいっ~!)SAKUBAN
: あたしっすか??試しにもう一度動いてみる。
EABAN
: 「Whoa Whoa Whoa ~!!!!
」 (おい、おい、おいっ~!!)あたしだったらしい。。

SAKUBAN
: O.K...? 
なんだったのだろうと思いつつまた眠りにつくSAKUBAN
。。

がばっ!!
起き上がるEABAN
。。SAKUBAN
: えぇぇ~っ。。。今度は何でござるか?天井をにらむEABAN
。。。 
EABAN
: 「The fucXXng spider is there for a long time~!!
」(あの蜘蛛野郎がずっとあそこにいるんだよ~!)
・・・・・・・・。。。。。
SAKUBAN
: 「Come over here. You are o.k. 」(こっちに来な。大丈夫だから。)
EABAN
: むにゃむにゃむにゃ。。。
翌朝
、もちろん何も覚えていないEABAN
なのでした。EABAN
: 「え~なにそれ~???」もうすぐ結婚丸4年を迎え、5年目に入ろうとしてます。
結婚は、2004年2月17日でした。
当時、学生だったEABAN
とOPTピザで幼稚園で働いていたSAKUBAN
はお金がなかったので、San Francisco City Hallで
小さな結婚式
をあげる事に。3ヶ月前に予約。予約金100ドルも支払った。
市職員
:「We need to issue a marriage certificate before your wedding but it won't take long. Let's say, come half an hour early before your wedding. 」(式の前に結婚証明を作成しなくちゃいけないんだけど、時間がかかる事じゃないの。だから、そうね、式の30分前には来てちょうだい。)
準備は万全だった。
あの事があるまでは。。。。

忘れもしない、結婚式の5日前。
あらゆるニュースで、「サンフランシスコ市、Gay Marriageを認める!」
とながれ、大騒ぎ。
ゲイの芸能人なんかもこのためサンフランシスコを訪れ
テレビクルー、ヘリコプター上空からの撮影などで騒がしかった。。
にわかにあせりだした私たち。。。

見れば、結婚したいゲイピーポーの列が4ブロック、5ブロック、、、
どんどん長くなってる。。
シティホールに電話する。
「We made a reservation already. Do we still have to get in a line?? 」(もう予約があるんですけど~、それでも列に並ばなきゃいけないんですかー?)
市職員
:「YES! You need to get in a line and get a marriage certificate to have a wedding.」 (式を挙げるには列に並んで結婚証明をとる必要があるわね。)
What?????

だって、、式の30分前に来ればいいって。。。
言ってたじゃん。。。
並んださ。。。
ゲイピーポーに混じって。。。
1時間、2時間。。。
30センチも進まない。。。。
とおりすがりの人々は、
「Yeah~!!!Gay Marriage!!! Wo-hooooo!」

テレビカメラがはりめぐらす。

インタビューを求められる人々。。
周りはお祭り騒ぎ。
前後の人は、
「なんであんた達、ここにいんの?」的な目でじろじろ見る。。
だんだん、なんか情けなくなって来たSAKUBAN
は列に並んだまま大泣きしだした。。

寒空の中、3時間が過ぎ。。。
列、、ぜんっぜん進まね~。
そうなんです、大抵のゲイピーポーは一生に一度のチャンス
かもしれんと、野宿までする覚悟で並んでたのです。。
EABAN
が、近くで列の状況を確認していた市職員に交渉するも結果は交渉不可。。。

泣く泣く、こんな状況では結婚証明をとるのは無理だと判断。
予約金も戻って来なかった。。。
結婚式の3日前、隣町のオークランドシティホールに場所を変更。
無事、式を挙げることが出来たのでした。
オークランド=犯罪の町というイメージがあったSAKUBAN
は乗り気じゃなかったものの、行ってみるとリノベーションしたばかり
という事で、小奇麗!
SAKUBAN
, 思いがけず大満足。色々、あったけど今では全てがいい思い出です。


