ライフル事件 | ぼくたちのリズムで行こう

ライフル事件

ネットで悲しい事件を目にしました。

5歳児がライフル暴発させ2歳児死亡に大きな衝撃

という見出し。

アメリカ アメリカ の事件かと思いきや日本 日本 の事件でした。

亡くなったお子さんはもちろん、謝って撃ってしまったお兄さんや

ライフルの所持者であるお父さんの気持ちを思うといたたまれません。。

お父さんを責める記事をよく目にしますが、

どうしても私にはこのお父さんを一口に責める気持ちにはなれません。


この事件があって、思いだした事がありました。

少しケースは違いますが、

EABAN サンタさん の経験談です。


EABAN サンタさん には、幼き頃仲良くしていた友達 B君リラックマ がいました。

ある日、B君 リラックマ の家に遊びに行くと、

B君 リラックマ が、B君の父 カールおじさん が大事にしているという銃を

棚から出し見せびらかしました。


根っから、心配性のEABAN サンタさん は怖くなり家に帰って

EABAN の父 マリオ に言いつけました。

EABAN の父 マリオ は、早速B君の父 カールおじさん に電話 でんわ をし注意しました。


数年後。


悲しい結末が待っていました。

友人B君 リラックマ は、また前回のように棚から銃を取り出し

友人K君 ジジ に見せびらかしていたところ、

誤って銃を発射。

友人K君 ジジ は、死亡しました。

そして、その友人K君 ジジ は、日本人の男の子で

EABAN サンタさん も何度か遊んだことのある男の子でした。

一歩間違えれば、この被害者はEABAN サンタさん であったかもしれません。

20年程前に、カリフォルニア・バークレーで実際にあった事件です。

K君 ジジ の両親は、友人B君 リラックマ をよく知っていて、

それまでは良い友人関係であったため訴えをおこしませんでした。

代わりに、銃会社を訴えましたが、敗訴になったそうです。

この法廷での争いの中、EABAN サンタさん も参考承認として

証言をビデオにおさめ、法廷で使われたそうです。

それは、その数年前の体験談を話したものであり、

結果的には、銃会社のほうを弁護する形になってしまいました。

EABAN サンタさん は、今でもその事について心を痛めております。

K君 ジジ の家族を弁護したかったけれど、嘘の証言も出来ず

悪い事をしたわけではないけれど、

I'm still feeling guilty about it....」(今でも悪気を感じている。)

とよく言います。

K君 ジジには、弟さんがいらしたそうなので、

ただただ、K君の家族が健やかに暮らしていらっしゃる事を願います。

EABAN サンタさん は事件の後数年後、B君 リラックマ を1,2度見かけたそうですが、

話かける事が出来なかったそうです。