デザイナーkoji shimizuのI Love デザイン -13ページ目

デザイナーkoji shimizuのI Love デザイン

デザイナーkoji shimizuによるデザイン総合ブログ。
プロのデザイナー観点からデザイン解説やレイアウトのポイントはもちろん、ロゴや名刺、広告やweb、文字といったデザインに至るまで、マーケティングを意識したデザイン、日々目にするユニークで面白いデザインもご紹介。

いつも見ていただきありがとうございます。

今回はある雑誌のページを基に、エディトリアルデザインの作成ポイントについてご紹介しましょう。

コチラ↓

Design@koのブログ

各アーティスト別にライブイベントを紹介するコーナーです。

会場のボルテージを最大限まで高めるライブそのものの雰囲気を、ブラックの地を切り裂くようなカラーラインで表現したデザインです。

ラインそのものは文章の流れに合わせ左上から右下へ流し、斜めのラインを強調したイナズマのような形状でライブの持つ力強さを、右上にメイン写真を配置し、切り裂いたカラーラインの進行ページである右ページにブラックの色味を入れずに左右の明暗をハッキリ強調させる事により、
静まりかえった会場が突然ライトアップされ、アーティストの登場と共に一気にスタートするという開始の意味合いと、ページ進行や視覚的な流れとをリンクさせています。

エディトリアルデザインには単調にならないようなページの見せ方や工夫も大事になってきます。


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今回は私達の生活に馴染みのあるあのマークをご紹介します。

コチラ↓

Design@koのブログ

スカル(ドクロ)マークです。

コチラはイタリアの某ファッションブランドのマークにデザインが加えられたものになりますが、
私達が目にしているドクロマークのほとんどは、このようなヒトの頭骨の骸骨である“しゃれこうべ”タイプのマークですね。
近年ではその用途は幅広く、様々なもので良く見かけます。

それにしても本来は“死”や“危険”といったネガティブな意味合いから派生したマークが、何故これほどまでに私達の生活にとけ込んでいるのか不思議に思った事はないですか?
また、危険なモノや場所として使用されている場合は本来の意味合いとして捉えながらも、ファッションやキャラクターとして使用されている場合はネガティブなイメージとして捉えないという点も面白いですよね。

おそらくドクロ本来が持っている意味合いよりも、視覚的なものが先行し、その時代時代で様々なアレンジや表現がなされ、同じマークでありながらもその用途や反映されている媒体によって異なるイメージを持った“ひとつのデザインの形”として確立したマークなのでしょう。

見た目は同じなのに両極端の意味を持ち、世界中で認知されているマーク。
とても面白いですね。


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今回はこんなロゴデザインをご紹介しましょう。

コチラ↓

Design@koのブログ

貿易会社のカンパニーロゴです。

貿易における流通の流れを表した矢印と、クライアント指定の“與”の文字を混合させたロゴです。
文字を地球(世界)に見たて、地球の裏から表への流通の流れを表現する事により、“貿易で世界を繋ぐ”というコンセプトイメージでデザインしたものになります。

漢字としての“與”の特徴は活かしつつ、グローバルな意味合いが感じられるようなイメージもプラスし、両者を合致する事により、漢字に馴染みのある日本人のみならず、海外の方にも受け入れられるようなディテールを意識したデザインです。


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日本史上最多38個のメダルを獲得し様々なドラマが繰り広げられたロンドンオリンピック、皆さんの記憶にも新しいと思います。

コチラ↓

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誰もが知っているオリンピックシンボル、いわゆる五輪マークとも呼ばれ、青・黄・黒・緑・赤の五色の輪を重ねて連結した形で、それぞれが左からオセアニア、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカの五大陸を意味しているマークです。

私達の日本はアジアの黄色にあたるわけですが、その起源は、ピエール・クーベルタン男爵が古代オリンピックの開催地であるデルフォイの地を訪れた時に目にした祭壇に祀られた五つの輪が絡み合った紋章が元になっていると言われており、オリンピックを象徴するシンボルとして世界中で広く知られています。

オリンピックは国と国、人と人とがスポーツを通して競い合うと同時に、世界中が一つになって繰り広げられる世界最大のムーブメントです。

どこまで意図されているかは分かりませんが、それらを象徴したように各大陸を表すリングがくっ付き合い、競い合うだけではない各国との愛や平和といった深い繋がり、5つのリングが重なり合ってロゴが形成されるのと同じように、世界中がひとつになって初めて成り立つオリンピックムーブメント。
そのような意味合いがシンプルな形状の中にデザインされているのではないでしょうか。


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今回はある雑誌のページを基に、エディトリアルデザインの作成ポイントについてご紹介しましょう。

コチラ↓

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アジアで活躍しているクリエイターにフォーカスし特集していくコーナーです。

このようなエディトリアルデザインの場合、トップページの見開きでは文字と画像のハッキリした区分けでメリハリをつけ、コーナーの始まりという位置づけを強調するレイアウトの仕方があります。

全体をモノトーンでまとめ、インタビューテキストのブラックトーンと作品部分のホワイトとの対比や、インタビュー内の作品説明と作品画像とのリンクナンバーをデザインの一環として大きく表現し、クリエイターの持つクリエイティブなイメージと、ページとしてのデザイン性を融合させて見せられるようなコンセプトを意識して作ったページです。


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この間のお盆休みを使ってタイへ。

今回はタイで見つけたこんなかわいいロゴデザインをご紹介。

コチラ↓


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スイーツ店『MONT』のロゴです。

タイの若者・カップルから芸能人に至るまで、大人気のスイーツ店『MONT』。
店内にも訪れた有名人の写真がずら~っと飾ってあるトーストスイーツとミルクの専門店です。

ロゴデザインそのものにもそれらを象徴するミルクのビンと牛のイラストに、それらを取り囲むトーストの縁取りがされています。
太めの線形でRを強調した名称フォントやトーストの縁取りと、細めの形状で細かく描かれたイラストとの対比により、店名とイメージとを視覚的に分け、ひとつの情報として目に留めておくという効果があるのではないでしょうか。

よく外国人が意味の繋がらない漢字を文字の形が好きだという理由のみでタトゥーとして入れるケースがありますが、タイ語も私達にあまり馴染みのない文字なので、おそらく店名のMONTという意味だとは思いますが、こうして入っているだけで見慣れたロゴとはまた違った雰囲気のデザインを感じ取る事が出来ますね。


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今回は誰もが知っているお馴染みのロゴデザインについて簡単に説明してみたいと思います。

コチラ↓

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NIKEロゴです。

女神ニーケーの彫像の翼をモチーフにデザインしたとされ、「勢いよく動く」 という意味で、躍動感やスピード感を表現している“スウォッシュ”から成るお馴染みのマークです。
読み易いゴシック系の文字とスウォッシュというとてもシンプルなロゴのデザインですが、大小遠近全て同じように認識出来る視認性の良さに加え、文字に斜体をかける事でスウォッシュの動きと連動性を持たせるという、このちょっとの工夫がロゴとしての一体感を高めていますね。

商品からポスター、広告等様々な媒体に利用するという事を考えると非常に理想的なデザインのロゴです。


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皆さんの名刺は渡すだけの形式上の名刺で終わってしまっていませんか?

今回はコチラ↓

Design@koのブログ

皆さん多くの名刺をお持ちだと思いますが、覚えている名刺が何枚ありますか?

これは私の個人名刺ですが、仕事を依頼したい場合は電話下さいというメッセージを込め、情報をダイヤルのように螺旋状にしたテレフォンカードデザインの名刺です。
『これほんとに使えるんですか?』と、そう言わせる程リアルにデザインしたのがポイント。

どうせ渡すなら印象に残したいですよね?

印象に残る名刺デザイン、皆さんもいかがでしょうか?


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はじめまして、デザイナーのkoji Shimizuです。

デザインを様々な視点で紹介、解説していくブログを更新して行きますので、
是非多くの皆様にご覧いただければと思います。

記念すべき第一回目はコチラ↓

Design@koのブログ-MUSIC_Amuro&Misia

CD紹介のページです。

音楽関連のエディトリアルページということで、ミラーボールの光に照らされて動くフロアパネルを、散りばめたSquare型のエレメントで表現し、音楽の持つリズムの動きや楽しさを、あくまで写真をメインとした上でトーンを合わせてシックにまとめ、点滅したようなタイトルでアクセントをつけています。


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