私は双子でした……私の出産に時間がかかり過ぎて、後から生まれるはずだった片割れが死産でした。

物心ついた頃母に聞かされてからは成長するにつれて『私がすんなり生まれてきてたら・・・』と

ふと思う瞬間が幾度となくありました。

父が眠ってるお墓には小さな小さな骨壷が1番最初に納められました……今では風化してしまい中には何も入っていません。


どうして唐突にこんな事を思い出したのか・・・

意味がある事なのかどうなのかさえわからないけれど。


双子で生まれてきてたら生活が成り立たなかった……無事に生まれてきたとはいえ昭和30年代半ばのお産で私は2200gしかない未熟児で生まれてきたし、母は身体が丈夫でなかったのに実家を頼れないような状況で父と一緒になったから。

と、それに私はもう既に転生してるのよ・・・


先ほど心に響いてきたというか、浮かんできた言葉がこれでした。


唐突な私の、無意識の問いかけに答えてくれたのは紛れもなく私の双子の姉(だったと思います)。


もしかしたら(生まれ出ずる時の)その申し訳なさみたいなものが何かのブロックになっているのかもしれなくて、それもそろそろ手放しなさいという事なのでしょうか。


ちょっとだけ不思議な午前中のひと時でした。(お正月気分もようやく抜けて日常に戻るまったりとした時間⏳)