分離期間に随分と助けられました。
ツインレイ概念に。
それはもう本当に感謝しきれないくらいです。

このままじゃいられない自分自身に気がつくことにも対峙することにもツインレイ概念に出会ったおかげで
ある程度向き合うことができたし、相方さんもあの日半年間できっといろんなことを
考えていたのだろうなと、感じています。

二人とも少しは成長できたのね
良かった、良かった。

そんな感覚です。

恋愛というものは期間が長くても短くてもふたりの関係を大切だと思うからこそ
ある意味では『エゴのぶつけ合い、ぶつかり合い』の様を呈するものだと……。
私たちの場合、それではいけないと気がつくこともできずに
あの仲違いの日は大きな大きなエゴのぶつけ合いをしてしまったのだと思います。

もうダメかもしれないと思った時でさえ
反省することよりも先に
『こんなことでダメになるなんて、これまでの25年間はいったい何だったの……』と
執着全開で物事を考えていたのです😰😰

ツインレイであろうとなかろうと
ご縁が繋がって一緒の時間を過ごしていたのだから
もっともっと相手のことを考えて、大切に思って、謙虚に
対峙することができていたら……と思ってしまいます。

再会はできたけれども、
やはり元のようにはならなくて(きっとならなくて良いのだろうけれども)

何でしょうね……
会えているのに、懐かしく以前の相方さんを思い出してしまうこの感覚。