私が人から拒絶される事を恐れている根源には間違いなく『バースマーク』の存在があります。


人が自分を見て何か言ってるんじゃないかとか、集合写真が嫌いだったり、人の輪の中に入っていくのが

苦痛だったり……ほんと根暗な青春時代を送ってきました。


これがトラウマと成らずして何がトラウマになろうか❗️と言うに値するほど私の人生を苦しめてきた(と自分で思っていた)

バースマークの存在……。


ここに向き合う必要が今回あったんだと思います。

なにしろ拒絶されるのが怖いと言うブロックがかかってますから……魂の成長にはもう避けて通れない案件だと思うのです。

何より私が自分自身を拒絶していたのだと今回気がついてしまったのです。(解放しないわけにはいきませんよね)


拒絶は小学1年の転校時にも起きました……昭和40年代初め頃関西弁はまだ今ほどに市民権を得ていませんでした。

その頃九州へ越してきた私は学校に馴染む事ができず何か喋るたびに指差してからかわれ話す事ができなくなりました。

不登校なんて言葉もない時代親に心配かけないために必死で学校へ行ったものです。

そんなこんなで楽しい思い出ひとつない小学生時代もまた自分自身を拒絶するには十分な悲惨な体験だったと思います。


思春期に入るまでバースマークはそれほど目立たなかったのでそれでいじめられることはなかったのですが、

中学から30代くらいまでがいちばんバースマークが濃くなり始め目立つようになりました。


その頃は心無い言葉も何度かかけられてひどく傷ついた記憶もあります💦


まぁお陰様で若かりし頃の苦悩に比べると今はほとんど自分でも気にする事もなく、すっぴんでお出かけできるほど

薄くなっているのです。多分50代に入った頃くらいからほんと気にならなくなりました。


そんなだったから結婚はしないと思ってましたが、そんなことはなく子供にも恵まれて幸い遺伝する様なものではなかったので

子供達に辛い思いをさせる事もありませんでした。

そのうち品質の良いコンシーラーも出始め、ほぼ隠せる様になり日常生活に困ることはなくなってきました。

それでもお化粧落とすと現れるわけで……ほんとつい最近まで鏡の前でため息をついていたものでした。

多分自分自身がいちばん気にしていたのだと思います。

そんな外見を持った自分を強く拒絶していたんでしょうね。


それが他者を寄せ付けないオーラを放ってとっつきにくい印象も持たれていた時期も確かにありました。

でも、もう良いのかな……

私は私を丸ごと受け止めて生きていこうと思います。


相方さんとのサイレント期間とこの事は全く関係ないことの様ですが、サイレントがなければこの事に気づかず

単に『人が苦手』と言う認識で居ただろうと思うのです。

そうではなく自分が自分自身を愛せていないと言う事に気がつく必要があったのです。

ここをクリアするのは多分、相当ハードルが高かったはずです。


残りの人生、卑屈にならずに堂々と生きていきます。


自分を丸ごと愛せたら相方さんのことも丸ごと愛せると思います。