「虎と小鳥のフランス日記」第118話は
village perché高い所にある村)Belvédèreでのエピソードです。

フランスでは夏の夜、小さな街や村でも広場でコンサートが
行われますね。
私が行ったリムーでも連日行われていました。
カミーユがライヴをするため
この南仏の小さな村に来ています。

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Et je trouve que c'est un endroit pour travailler quand même assez chouette. 
それにしても、ここはお仕事する(歌う)にはとても良い場所だと思います。

Comme j'ai un petit peu de temps et que le concert est dans trois heures....je me balade.
今は少し時間もありますしライブも3時間後ですから、散歩しましょう。

   ★ここでのcommeは、「~なので」 「~だから」という
    理由を表す接続詞として
使われています。
   ★真ん中辺りの
queは、この接続詞commeの代用で、
    一つの文の中で同じ語を使うのをフランス語では、嫌うため
    
que で置き換えられます。

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カミーユのライブのポスターも貼ってあります。

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C'est pas mal d'avoir un plafond de vignes....
quand même, hein?

ブドウの木の天井なんて本当に素敵よね?

   ★このpas mal は形容詞として使われていて、
    「悪くない、だから良い」という
ニュアンスです。

J'aimerais bien vous faire sentir, mais je crois que ça va être difficile.
この香りを伝えたいけど、それは難しいわね。

  ★J'aimerais bien~は 「~したいのですが」
    これは条件法現在で、現実には出来ないがもし可能であればという
    気持ちが込められています。
    ~出来ないけどしたい、と言う感じ。
    でも、普通に買い物とかでこれください、の時もこの表現は使います。
       例)
J'aimerais bien acheter deux pommes.
             リンゴを2つください。

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いよいよライブ始まりました。

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もうこんな時間。でもまだまだこれから。

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今回のビデオ終わり方が素敵でした。
歌うカミーユの影。