LINEやメールが あたりまえのこの世の中
アタクシ達が まだ 青春を謳歌していた頃…
連絡を取る手段は
電話か 手紙 あとは直接会う位しかなく
親元を離れて暮らしていたアタクシは
手紙を良く書いていました。
残念ながら
親には さほど 愛着もなく
( 離れていたのが普通だったからか?)
従兄弟とか 友達に書いていました。
先日
車庫の中の整理をしていたら
黒い懐しい箱が…
危なく捨てられるところでした。
中には
今は亡き祖母からの手紙や
義父(ダディの父)の手紙が ありました。
懐しいなと思いながら 娘に 見せると
じいちゃんの字
筆跡 σ(・・*)アタシのと似てるね…と
そういえばそんな感じも
それに
婆ちゃんの字と 母さんの字 似てるねと…
( 'ω')( 'ω')( 'ω')ホホゥ
確かに
血筋ですかねぇ
似ていました (笑)
アタクシ婆ちゃんの事が好きだったので ちょっと
嬉しかったです。
最近 手紙書いてないなぁ…
書こうかなぁ w