今回は、「神様が最初に作られたもの」を少し振り返ってみたいなと思います。
創世記の1章にはこうあります。
10節には、
「神は乾いたところを『地』と名付け、水の集まったところを『海』と名付けられた」
つまり、神様がまず地面と海を創造されたんですね。
そして12節には、
「種のできる草を種類ごとに、種のある実を結ぶ木を種類ごとに」
とあります。つまり、草や木だけじゃなくて、「種ができる草」「実を結ぶ木」など、私たちが食べたり使ったりできるように創造されたんですね。
さらに18節には、
「昼と夜をおさめ、光と闇を分ける」
21節には、
「神は海の生き物と、水に群がるすべてのもの、翼のある鳥を種類ごとに創られた」
“海の生き物”って聞くと、イルカやクジラのことかな?と思ったりします。鳥もそれぞれ種類ごとに創られたっていうのがなんだか丁寧で、神様の愛を感じます。
さらに25節では、
「地の獣を種類ごとに、家畜を種類ごとに、地を這うすべてのものを種類ごとに」
牛や豚などの家畜も、ヘビやトカゲ、ミミズなんかも、全部神様が創られたんですね。
ふと外に出ると、本当に神様の創造物にあふれています。
一方、家の中を見回すと、目に入ってくるのはダイニングテーブル、冷蔵庫、天井から下がってるライト、床…。こうしたものはみんな人が設計して、工場で作られたものたち。もちろん、実際の製造は機械だったりするけれど、その工場そのものも、人間が考えて作ったものですよね。
神様が冷蔵庫を作ったわけではないし、ソファやカーテンをデザインしたわけでもない。家の中って、実は「人間の創造物」でいっぱいなんだなって思います。
でも、一歩外に出るとどうでしょう?
足元には花が咲いていて、土の中では虫たちがモゾモゾ動いている。
今の季節はミミズもいて、カナブンも飛んでるし、蝶も見かける。
そんなふうに、外に出るだけで目に入るのは全部「神様が創られたもの」。
あらためて、神様の創造された世界って本当に豊かで、美しくて、私たちに語りかけてくれているなと思わされます。
今日はどんな創造物に心を留めますか?