今朝、目が覚めたらなんと6時20分でした。
「あれ?娘が一度も起きてない……!」と気づいた瞬間、びっくり。
出産してからというもの、夜通し眠れたことなんて一度もなかった私にとって、これは本当に“初めての朝”でした。
嬉しいというより、「え、何これ…?」っていう不思議な違和感を感じるくらい。
けれど同時に、ものすごく感謝の気持ちが湧いてきて――
「ああ、私、こんなふうに眠れる日をずっと待ってたんだなぁ」って。
娘はこれまで、夜中に一度は起きる日々が続いていたので、こうして朝まで眠ってくれたことが、ただただありがたくて。小さなことのように見えて、私にとってはとても大きな出来事でした。
振り返ってみると、「朝まで眠れたこと」に心から感謝したのは、人生で初めてだった気がします。
きっと、何かの問題や課題に直面するからこそ、人は“感謝”に気づくんですよね。
当たり前だと思っていたことが、当たり前じゃなかった――そのことを実感できるのは、一度「通り抜けた人」だけに与えられるギフトなのかもしれません。
人生を歩めば歩むほど、感謝のスケールはどんどん大きくなっていくのだと思います。
いつか神様のもとへ帰るそのときには、感謝だけを胸に、穏やかな心でふるさとに帰っていけたらいいなと、そんなふうに思います。
今日もこちらは気持ちのいいお天気です。
どうかあなたにとっても、やさしい光が差すような一日になりますように。