日常生活の中で何か怒っていることはありますか?
聖書ではこの怒りについて具体的に書かれています。
それはずっと怒っているな!ということです。
怒りというのは人間の自然な感情です。楽しみとか楽しみとかと同じように感情の一種です。
なので、怒り自体は決して悪いものではありません。むしろ、私たちは時に怒らなくてはいけないこともあります。
例えば児童虐待。こういったことに対して、正当な怒りを持つことは必要です。怒らずに黙っていたら、悪がどんどん支配する世界に変わっていてしまいます。
ただし、私たちはこの怒るという感情の奴隷になる必要はないんです。怒ったまま何かをする必要はありません。
怒りは感じていいけれど、怒りに流されて、支配されて生きていくことがないように気をつける必要があります。
子供は感情のままに動きます。泣きたい時に泣き、そして笑いたい時に笑い、そして怒りたい時に怒ります。子供はこれでいいんです。それが、未熟ということです。
でも大人は違います。私たちは自分の感情をコントロールすることを学んでいきます。それが成熟していくということです。
御霊の実の一つである自制は、英語ではセルフコントロールといいます。
つまり、自分が自分自身をコントロールしていくという意味ですね。
怒ることがあってもいいし、怒りの感情が湧いてきてもいいけれども、それをしっかり、自分自身でコントロールしていくということがクリスチャンとしてとても大切なことです。
怒りを感じたら、あ、自分は今怒っているんだなということをしっかり認識した上で、深く深呼吸をとって一旦落ち着くという選択をします。
怒りの感情に流されて行動したり、発言したりすることをしないだけで、余計なトラブルがずいぶん避けられることは多いです。
神様というのはとても怒りに遅い方です。とても怒りに遅く、そして忍耐のある方です。
私たちは我慢をし続ける必要は全くありませんし、外側は怒っていないからといって、内側で怒りを燃やし続ける必要も全くありません。
怒るというのはに感情の一つです。怒っていいんです。だけど、怒りの奴隷にならないように、怒りに従って生きないように、神様の言葉に戻って、知恵をもらって生きていきましょう。
