今日が東京大空襲の日で、

明日が東日本大震災の日。

 

同じ月日でも、年が違えば、まるで平和。

 

心の中がどんなにボロボロでも、

狂いそうに疲れていても、

それでも生きている。

 

今、生きている人たちはみんな生き残りの人たち。

 

先祖がどこかのタイミングで、

生き残ったから、今生きている。

 

世の中不平等。

 

生きたいと思っている人が、

炎と津波の中に死んで、

 

死んでもいいと思っている人が、

生きている。

 

だから、私たちの思いなどとは全く関わりなく、

日々は刻々と与えられ、刻々と流れていく。

 

生きることに一生懸命になること辛い時、

人生で、生きていることがそこまで面白くない時、

現実から目を背けたい時、

何もかも投げ出したくなった時、

 

ただ生きればいいと思う。

 

そこに意味を見出そうとしたり、

生きたくても死んだ人がいるんだと立派なことを考えたり、

時間を大切にしなくてはと思ったり、

そんな考えをすべて捨てて、

 

ただ生きればいいと思う。

 

中途半端に、何かのためにこうするとか、

無理やり生きることに理由や意義をつけないで、

ただ生きることを真剣に向き合う時、

 

初めて自分が生きて、生かされていることに気付く。

 

もうしばらくしたら、世はもはや私を見なくなるだろう。しかし、あなたがたはわたしを見る。わたしが生きるので、あなたがたも生きるからである。

ヨハネ14:19

 

委ねて。

 

感謝。