《petit dejeuner》

数ヶ月前、イタリア語の翻訳ソフトが必要になって、色々探しまわった結果、Mac対応のものは無い事が判明し、Web上でパスワードを入力したらどうにか対応してくれるというソフトを購入した。半年更新なので、次、更新しようかどうしようか迷っている。イタリア語のみならずフランス語やドイツ語、スペイン語等、8カ国語対応なのでちょっと面白いから時々遊んでいるが、ちょっと不安な翻訳をやってくれる。翻訳ソフトって限界がある。日本語の入力にコツがいる。

さて、
『朝食にワッフルを食べました。』
と入力し、フランス語訳をしてみた。(タイトルがそれです)

あれー?
gaufreなの?
辞書を引っ張り出してみた。
あ、gaufreだ。

ゴーフルと言えば、*神戸風月堂*のあのゴーフルが思い浮かんでしまう。一昔前、関西のお土産といえば・・・と質問されれば10本の指の中に必ず入っていたと思う。大抵の家庭で神戸風月堂のゴーフルの缶カンは再利用されていて、台所や茶の間(キッチンやリビングではない)のどこか片隅で活躍していた。
へー、フランス語でワッフルはゴーフルなの?そういえば、ベルギーってフランス語が公用語だったはず。じゃ、*あれ*は英語読みという事だよね。

と、ちょっと雑談的な情報を久しぶりに入れてみました。

本日の朝食は昨日の晩に焼いたワッフルです。
プレーンヨーグルトと完熟オロブランコのマーマレードとさらにココナッツロングを掛けていただきました。
毎朝食べたいくらい美味しいのですが、朝に弱い私にはなかなか難しいお話です。

完熟オロブランコのマーマレードは今年も作りました。今年は2月と3月に10回程に分けて作りました。去年はすっかり暖かくなってから作った(*柑橘類のマーマレード_May 01, 2005*)ので、冷蔵庫で保管したりして大変でしたが、今年は結構楽に沢山作れました。なぜなら、1kgで作らずに300gずつくらいで作ったら、煮詰める時間も少なくて済むと学習したからです(笑)

改めて、簡単なレシピを・・・

柑橘類の皮・・・・・・・・・・・・・・・x g
ザラメかグラニュー糖・・・・・・・・・・x g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・x  × 2 cc
レモン果汁・・・・・・・・・・・・・・・半個分
100%のフルーツジュース(好みで)・・・1 cup

x は500とか400とか300とか、皮の重さを量って入れて下さい。
皮の重さが300gなら砂糖も同量の300g、そして水は300×2=600ccという事です。
100%のフルーツジュースは入れなくても十分美味しかったと思いますが、時々オレンジジュースやリンゴジュースを入れてみたら、また変わった味わいになって、楽しめました。何回も作る方にお薦めです。

1/柑橘類の皮を好みの厚さ、大きさにスライスする。
2/材料を全て鍋に入れる。
3/24時間放置。(室温が15℃以上の時は冷蔵庫内で)
4/見た目が半分になるまで煮詰める。
5/24時間放置。(室温が15℃以上の時は冷蔵庫内で)
6/見た目がさらに半分になるまで煮詰める。
7/24時間放置。(室温が15℃以上の時は冷蔵庫内で)
8/好みのまったり具合まで煮詰める。
    同時進行で保管する為の瓶とそのフタを煮沸する。
9/煮沸された瓶の口ギリギリまで入れ、フタを閉める。
    マーマレードは煮えたぎっている状態がベスト。
注:鍋底を絶対に焦がさない。

前回logしたレシピと大きく違う所は、皮だけ使用するところです。
そうです。果肉は食べてしまっていいのです。
皮と果肉と分ける時、大雑把に切り分けるのがポイントです。
皮と果肉の間の白いワタが完全に皮側の方にいく様に、切るのです。
皮の方に果肉が少し含まれるくらい大胆に切って下さい。
果肉のビタミンCを煮込んでしまうのは勿体ないと思っていたのですが、
今年は思う存分摂取出来ました!