《鯖街道起点名物 浜焼さば寿司》
--福井県 いけす割烹 雅--
1本税込1050円
先月、高島屋大阪店の『越前・若狭の味と技紀行』という催しにまた性懲りもなく行ってしまいました。
なぜなら、
焼き鯖寿司の実演販売があったから・・・。
完全にハマってます。
焼き鯖寿司、
本当に気に入ってしまいました。
それに焼き鯖寿司は今流行りなのか
この催しでは5種類くらい出ていました。
売り場を3周以上うろついてこの浜焼さば寿司に決めました。

実はこの浜焼さば寿司が広告のトップを飾っていて、それに惹き寄せられて行ったのですが、実演販売を見て、少々買うのを躊躇してしまったのです。
一目見た印象は、
「鯖ちっちゃい?薄くない?」
でした。
そして、
更に愕然としました。
酢飯の上にその焼き鯖の身を職人がのせた様を見た時です。
酢飯の方が多過ぎて更に焼き鯖が貧相に!
尾っぽの方と頭の方とかなり酢飯が見えているのです。
買って帰って包みを解き、
あらためてマジマジと見たところで
例外的に大きな鯖をゲットしているはずも無く、
やっぱりショックでした。
見て下さい。
ちょっと悲しいでしょ?
この状態は・・・;
そ・れ・で・も、
この焼き鯖寿司にした理由はやっぱり、
何と言っても“青しそ”が決め手でした。
左のブックマークに入れている私のお気に入りサイト【鯖ビアーン】の評価ページと今回の催しで学習したんですが、殆どの焼き鯖寿司にはガリが挟んであるのですね。
初めて食べた『日本料理一乃松の焼き鯖寿し』にはガリと白ごまが挟んでありました。
この焼き鯖寿司には“青しそ”が・・・。
青ジソの風味は焼き鯖と相性良さそうで、かなり美味しそうです。
色々迷ったのですが、他の焼き鯖寿司との大きな違いである青ジソの魅力が勝利しました。

結果、
当たりでした!
両端の2切れは
もう大目にみます。
ご覧下さい。この通り真ん中は身も分厚かったのです。
そして、青しその風味は思った通り焼き鯖寿司によく合って、
いい薬味具合でした。
爽やかな風味が加わるという感じです。
全く期待は裏切られませんでした。
ゴマも隠し味程度に入っていました。
焼き鯖の味は申し分なく美味しかったです。
これでまた当分焼き鯖寿司ブームは続くことでしょう。
*(有)いけす割烹 雅*
福井県小浜市香取107