
《名代 豆餅》
--京都府 ふたば--
1つ150円
小中学校の同級生2人と久し振りの京都散策。
たまたま秋の京都御所一般公開の時期と重なり、午前中に『ふたば』出町店の前で待ち合わせました。早く着いた者が並ぶという約束で。
待ち合わせ時間丁度に到着したら案の定長い列。その中に友達の顔を見つけました。友達も着いた所のようで、列の一番後ろに居ました。私もすぐその後ろへ。
ここから京都御所へは10分以上歩くので、その道中のお供として買いに来たのですが、並んでいる内に妹夫婦と実家の両親と主人に買って帰ってあげたくなって、結局4つと2つと1つ、全部で7つ、注文してしまいました。
注文係と包む係りと会計係は別だからです。
自分で食べる分だけじゃなく、誰かに頼まれてたり、私のように誰かにも食べさせてあげたくなって買う人が多いので、包み方を最初に言っておくのが、この店では普通になっています。
手際よく何人もの手に渡って私のお持ち帰り分がレジの所まで到着しました。
受け取ってすぐ包みを開け、1つ入りのものを取り出す。
出来たてはお餅がほんとに柔らかい。持った指の圧ですぐ形が変わります。
写真では豆がめり込んでしまってますが、出来たてはお餅の表面からポコポコと飛び出していて可愛らしいです。

一口頬張ると、中からこし餡が現れました。あんこはよく、こし餡派とつぶ餡派に分かれますが、私はどちらかと言えば、極めの細かいこし餡が好きです。あの上品な舌触りがたまりません。
そしてお餅に包まれたこし餡だけでも大福餅という名前できっちりやって行けると思われるのですが、豆!この豆があるから行列が出来るのでしょう。
豆の塩味がなんとも言えないアクセントです。豆は赤えんどう豆です。
豆、餅、こし餡が一口頬張る中に丁度いい分量となります。きっと豆の数も計算の内なのですね。お茶無しでもペロリと食べてしまいました。
*ふたば出町店*
京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
営業時間/8:30~17:30
定休日/火曜日、第4水曜日(祝日は翌日休)
電話での注文も可/(075)231-1658
*ふたば常設店*
高島屋京都店地下
1個税込161円
4個税込642円(2円お得なのが謎)
*ふたば名代豆餅販売コーナー*
高島屋大阪店本館地下【逸品名菓】
1個税込160円
*ふたば出店*
阪急梅田店地下/毎週木曜日午後1時から販売