今日は久しぶりに新井薬師に行きました。
もちろん、アロマテラピーの学校(こちら )に行くためです。
il-manoのアロマでサンバ
 この看板が目印です。
第2教室は普通の民家なんですよね。

 はい、また勉強しに行ったわけです。

 レイキを学ぶことにしました。

 今日はレベル1。

 私、セラピストとして食べて行こうとしているわけですが、悩みがありまして。

 冷え性なんです。
で、めちゃめちゃ手が冷たいんです。もちろん足も冷たいのですが、足は自分だけの問題です。手は、トリートメントをするところ、人に触れるところです。

 il-manoもイタリア語で「手」を意味しているのですが、il-manoの手が冷たいのはどんなもんじゃいですよね。

 悩みには立ち向かうしかないので、湯たんぽを使って、手やオイルを暖めたり、ヒーターで暖めたり、お客さまに冷たい手で触れないように最大限に努力し注意しているわけなんです。

 そこで「レイキ」なんです。レイキの伝授を受けてから手が温かくなったという話をいろいろなところで聞いて、私に必要なのはこれかなと思ったわけです。

 今日の講義は、マザーズオフィス代表の宮川先生が担当でした。

 面白く、うなずけて、すごくためになりました。
(しっかり庭のミカンももいで食べましたよ!)

 そして、練習を挟んだ2度のアチューメントを受けてレベル1終了です。

 これから毎日、練習していきたいと思います。

 もちろん、レイキマスターをめざします。

 新しい出会いもたくさんあり、やっぱりアロマテラピーの学校はいいなぁと思いながら家に戻りました。

 手は温かくなるかな?