昨夜は人生初錦糸町でした。
おさんのなかま の忘年会が錦糸町であったからです。
お店は、お友達がやっている炉端焼きやさん、「海賊」こちら です。
昔ながらの炉端焼きやさんという感じで、おいしいお酒がいっぱい。もちろん食べ物もおいしい!!はじめて食べた、ほっけのとば、定番のえいひれ、かれいの唐揚げ、全部すっごくおいしかった!!
いっぱい食べて、飲んで、しゃべって、とにかく楽しい忘年会でした!
ということで、本日も本題に。
mission4 冷やさない。とにかく暖める。
part1 冷えは首からやってくる、足首を守れ!!
冷えは万病の元といわれていますが、様々な体調不良の原因に、冷えが関係してると言われています。特に、女性特有のトラブルの原因はダントツ冷えだと言われます。
冷えが身体に良くないって知らない人もいないですよね。
皆さん、冷え対策してますか?
冬はまだいいんです。寒いから、皆、暖めようとしますよね。問題は夏なんです。暑いですから、当然のように冷やしますよね。素足にサンダルは当たり前、キャミソールに、ショートパンツ。出せるものはとことん出してやる的なファッションが闊歩しています。
部屋には一日中エアコンが着いていて、寝ている間も冷やしています。そして、なんだかぐったりの冷房病に。
この夏の冷えをすっかり冬に持ち込んでいくわけです。
寒くなってから、冷やさないようにしても遅いってことなんです。
じゃあ、夏にエアコンも着けないで、厚着をしろってことなのかと。そんなの、暑さでおかしくなりますよね。そうじゃないんです。
冷えのポイントをご存知ですか?
冷えは首から入ってきます。首、手首、足首。
特に、足首は生殖器と関係が深い場所です。足首は特に守って欲しいところです。
実は女子高生はちゃんと冷え対策してるんですよ。あんなに短いスカートで生足ですが、首にはマフラー、手は手袋、足はルーズソックスで、三つの首を守っています。
冷え対策はポイントをおさえてすればいいんです。(本当は、ミニスカートもショートパンツも辞めて欲しいのですが、流行というものがありますからね。)
これなら、夏も出来そうじゃ無いですか?今はレギンスも流行ってるし。夏も足首が隠れるファッションをしましょう。
夏の屋外は暑く、電車や建物の中は過度に冷やさされています。これが危険なので、一枚羽織れるものを常に持っているのがいいとおもいます。
そして、冷えてしまったら、暖める。暖かいお風呂に入りましょう。シャワーじゃダメですよ。
冬の今はチャンスなのでとにかく暖めましょう。レッグウオーマー、腹巻き、温熱効果のある下着、私ヒートテックは手放せません。そして、
ゆたんぽ。温湿布にアロマバスソルト。
湯たんぽなんて面倒だし、温湿布もなんだかね。電気シーツや電気毛布で暖めて寝ればいいんでしょ。というかた。そうじゃないんです。
電気シーツや電気毛布はずーっと快適にあたためてくれますよね。それに引き換え、湯たんぽや温湿布は冷めていきます。この冷めるのが大事なんです。
電気でずーっと暖められていると、身体は何もしません。身体はどんどんさぼっていきます。一方、湯たんぽが冷めていくと身体は温めようとします。自分の力でなんとかしようとするんです。これが野生の力です。
同時に作った湯たんぽを人間が抱いて寝たものと、ただ無人の布団に入れたものを比べると、朝の温度は全然違います。人間が抱いて寝た湯たんぽは人間にあたためられているんです。温湿布も同じです。冷めていくから、人間ががんばって暖めるんです。
人間の本来持っている力を使うために、夜は暖房を消して湯たんぽを抱いて寝ませんか?
(ごめんなさい、東北や北海道の厳しい冬は知らないので、各地域にあった冬の過ごし方を基本にして下さい。)
part1はここまでです。
あしたは、part2 冷えは身体の中で作られる!冷やさない食事 をお送りしたいと思います。
それではまたあした。
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おさんのなかま の忘年会が錦糸町であったからです。
お店は、お友達がやっている炉端焼きやさん、「海賊」こちら です。
昔ながらの炉端焼きやさんという感じで、おいしいお酒がいっぱい。もちろん食べ物もおいしい!!はじめて食べた、ほっけのとば、定番のえいひれ、かれいの唐揚げ、全部すっごくおいしかった!!
いっぱい食べて、飲んで、しゃべって、とにかく楽しい忘年会でした!
ということで、本日も本題に。
mission4 冷やさない。とにかく暖める。
part1 冷えは首からやってくる、足首を守れ!!
冷えは万病の元といわれていますが、様々な体調不良の原因に、冷えが関係してると言われています。特に、女性特有のトラブルの原因はダントツ冷えだと言われます。
冷えが身体に良くないって知らない人もいないですよね。
皆さん、冷え対策してますか?
冬はまだいいんです。寒いから、皆、暖めようとしますよね。問題は夏なんです。暑いですから、当然のように冷やしますよね。素足にサンダルは当たり前、キャミソールに、ショートパンツ。出せるものはとことん出してやる的なファッションが闊歩しています。
部屋には一日中エアコンが着いていて、寝ている間も冷やしています。そして、なんだかぐったりの冷房病に。
この夏の冷えをすっかり冬に持ち込んでいくわけです。
寒くなってから、冷やさないようにしても遅いってことなんです。
じゃあ、夏にエアコンも着けないで、厚着をしろってことなのかと。そんなの、暑さでおかしくなりますよね。そうじゃないんです。
冷えのポイントをご存知ですか?
冷えは首から入ってきます。首、手首、足首。
特に、足首は生殖器と関係が深い場所です。足首は特に守って欲しいところです。
実は女子高生はちゃんと冷え対策してるんですよ。あんなに短いスカートで生足ですが、首にはマフラー、手は手袋、足はルーズソックスで、三つの首を守っています。
冷え対策はポイントをおさえてすればいいんです。(本当は、ミニスカートもショートパンツも辞めて欲しいのですが、流行というものがありますからね。)
これなら、夏も出来そうじゃ無いですか?今はレギンスも流行ってるし。夏も足首が隠れるファッションをしましょう。
夏の屋外は暑く、電車や建物の中は過度に冷やさされています。これが危険なので、一枚羽織れるものを常に持っているのがいいとおもいます。
そして、冷えてしまったら、暖める。暖かいお風呂に入りましょう。シャワーじゃダメですよ。
冬の今はチャンスなのでとにかく暖めましょう。レッグウオーマー、腹巻き、温熱効果のある下着、私ヒートテックは手放せません。そして、
ゆたんぽ。温湿布にアロマバスソルト。
湯たんぽなんて面倒だし、温湿布もなんだかね。電気シーツや電気毛布で暖めて寝ればいいんでしょ。というかた。そうじゃないんです。
電気シーツや電気毛布はずーっと快適にあたためてくれますよね。それに引き換え、湯たんぽや温湿布は冷めていきます。この冷めるのが大事なんです。
電気でずーっと暖められていると、身体は何もしません。身体はどんどんさぼっていきます。一方、湯たんぽが冷めていくと身体は温めようとします。自分の力でなんとかしようとするんです。これが野生の力です。
同時に作った湯たんぽを人間が抱いて寝たものと、ただ無人の布団に入れたものを比べると、朝の温度は全然違います。人間が抱いて寝た湯たんぽは人間にあたためられているんです。温湿布も同じです。冷めていくから、人間ががんばって暖めるんです。
人間の本来持っている力を使うために、夜は暖房を消して湯たんぽを抱いて寝ませんか?
(ごめんなさい、東北や北海道の厳しい冬は知らないので、各地域にあった冬の過ごし方を基本にして下さい。)
part1はここまでです。
あしたは、part2 冷えは身体の中で作られる!冷やさない食事 をお送りしたいと思います。
それではまたあした。
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