百合の花と矢はずススキでお出迎えです。



rps20140601_193457.jpg


「運び薄茶点前 風炉 ひとつおき」

お稽古よろしくお願いいたします。



rps20140531_113228.jpg


水差しを運ぶ手間がない「ひとつおき」です。


風炉になると、炉のときとは違い、

茶道口の襖を閉めなくてもよいのが

ひと手間省けた感があり

私には、嬉しい・・



rps20140601_193356.jpg


掛物は、「月柳にかわせみ」

              抱一公御筆


控えの間用のお軸だそうですが

涼しげなので、掛けてみましたとのこと。




rps20140601_193423.jpg


花は、京鹿の子&縞葦(しまあし)です。

縞模様には、清涼感があります。



rps20140601_193549.jpg

筏(いかだ)の形をした香合です。



柳に蛍蒔絵の棗は、当代中村宗哲作。

茶杓は、玄々斎大僧正作の「薫風」。


先生が、撮影用に、

拝見のための定座に並べて

くださったのに、

何故か、画像がありません(残念)



お干菓子です。


rps20140601_193312.jpg


お盆の図柄ですが、

鶴が口に、松をくわえています。

「松喰い鶴」というそうです。


松喰い鶴文は、着物にも、よくみられる図柄で、

「まつばみづる」ともいいます。


古代オリエントでは、鳩などの鳥が

オリーブの小枝やリボン、真珠などを

くわえる含綬鳥文や咋鳥文がみられ

生命復活の印だったようです。


松をくわえて飛ぶ鶴の伝統は

正倉院宝物の金銀平脱花鳥背八角鏡の

文様にみる「含綬鳥(鶴)」に遡ります。


その後、この松喰い鶴文は、

藤原文化の代表的文様として

さまざまな分野で用いられ、

近代になっても吉祥の印とされて愛好されています。

      (きもの用語大全 by創美苑 参照)


さて、お点前の方ですが

柄杓の扱いは、どうにか理解できましたが

手つきがぎこちないような気がします。


なめらかで、美しい所作を意識しすぎて

調子に乗ると、途中で思考が停止することも

あります。


「習うより慣れろ」とは、よく言ったものです。





rps20140601_193650.jpg


あまりの暑さに、絽の着物に夏帯をあわせました。


丹後縮緬の単衣をきりりと着こなした先生が

こう言われました。

「お稽古のときは、かまいませんけれど、

6月は、できれば単衣の御着物で、

絽は7月になってからの方がよろしいですわね」


暑さに負けず、ルールは守らないといけませんね。


着付けの練習も兼ねて、和服に挑戦しているので

着終えたときには、汗だくです。

さらりと着付けができるようになりたいと思います。






【茶器/茶道具 菓子器】四方盆 干菓子器(干菓子盆)  松唐草蒔絵  川瀬表完作 【smtb-KD】
¥47,865
楽天


【茶器/茶道具 菓子器】 干菓子器(干菓子盆) 輪花盆 (錦華器) 木質製 【smtb-KD】
¥2,678
楽天