ワーママから社長に。NPOと株式会社を立ち上げたロックな起業家のブログです♪ -7ページ目

ワーママから社長に。NPOと株式会社を立ち上げたロックな起業家のブログです♪

株式会社シーズプレイス代表取締役、NPO法人ダイバーシティコミュ理事長、森林育代のブログです。
立川駅南口でコワーキングスペースCsTACHIKAWAと、みらいのたね保育園を運営、武蔵村山市公共施設の指定管理をしています。起業、仕事、子育て、よもやま話など。

「5人に1人が妻からのDV」は、ほんとはもっと多いことと思います。

昨日5/21のNHKあさイチは「DV妻」がテーマでした。

結論から言うと、妻寄りの偏った番組の作りに、ちょっとこれはどうなの⁉️と




ますます男性が生きづらいじゃん!


DV被害は女性だけの問題ではなく、男性含め、社会的な構造と価値観からくる問題であると思っています。

女だから従え
女なのに生意気だ
女だから学歴も仕事もそこそこでいい
女は男に隷属される
だから逆らうな、という「力関係の支配の構造の暴力」と、

男だから弱音吐けない
男だから稼がなければ
男だから家族を養わなければ
男だから我慢しないと
男だから相談できない
男だから言い返せない
そして
男なのに∞…
と言う「社会の価値観を正義にした暴力」

妻側の「男だからこうすべき」「私の気持ちをわかってくれない夫が悪いから暴力」「夫の言い方が気に入らないから暴力」「愛してるからこのくらいいいいよね暴力」「モラハラ夫への反撃の暴力」…

それって、番組はなんとなく肯定してたけど、ダメです。
男性が同じことやった場合はレッドカードじゃないですか!


「自分を怒らせる相手が悪い」と言う思考からくる、DV・モラハラに男も女もないのです。



女性ゲストは「妻の気持ちわかるし、女心を忖度しない夫が悪い」と言いましたが、それこそがDV加害者の

「正しい自分が(暴力や恐怖を与えて)相手を(支配下に置き)指導(コントロール)する」

の論理で、

「女心をわかってくれない相手は懲らしめていいのだ」

なんて肯定してはならないです。

(これ妻と夫が逆だったら、また夫がコテンパンだろうって思います)




もちろん各々の状況やケース、それこそ正当防衛的なものもあると思うけど、近しい関係だったとしても相手の尊厳を尊重してこそ、対等なパートナーシップが築けるのだと思います。

番組では、専門家のコメンテーターが「DVパートナーとの離婚は周りが言うことでない」と言ってましたが、確かに決めるのは当事者だけど、力での支配関係に陥ってるなら、離婚の選択肢も視野に入れて考えるのも良いかと思います。

闘わずその場から逃げる、の選択肢があるのを知ることも大事です。
離婚は恥でも負けでもありません。

自分の我慢が足りないのかも、
みんなこんなものだろう、
経済力がない、
子どもがいるから、
親の気持ちを考えて、
世間体が良くない…
ためらう理由を挙げれば、逃げない理由なんていっぱいあります。

でも、自分自身の人生を幸せに全うすることが、自分に与えられたミッションじゃないかなと思うのです。

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村山の男女センターも、女性だけでなく、男性からのご相談、モヤモヤっとした思いにお応えします。
男なのに…なんて誰一人思いません。

是非お気軽に、お電話でも来所でも気軽に相談にいらして、少しでも気が楽になってもらったり、解決への糸口を掴んでいただけたらと思います

匿名でも大丈夫です。
プライバシーは守られます。

男女共同参画センター ゆーあい


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