自分記憶用に出産レポ
7/20 PM6:00
陣痛室に移動する、痛みMAX
1~2分で訪れる強烈な痛み
言葉では言い表せない
内診される時はもう悲鳴
部屋の外に出されてる旦那さんにも
まる聞こえだったみたい
PM7:00
子宮口6㎝
促進剤の量をMAXに
座っている方がまだ楽だったので
陣痛椅子でいきみ逃し

陣痛が来る度に頭を抱え
自分の髪を思いっきり掴む
(ハゲなくて良かったw)
旦那さんも私の呼吸が落ち着くように
一緒に呼吸法やったり
一生懸命背中さすったり押してくれた
最初の方は全然押してほしいポイントじゃなくて自分で『ココ‼︎こうして‼︎』って言ってたけど、ここまでくると旦那さんもだいぶ上手くなってた

PM7:00
ここで面会時間終了の為、母が帰される
(もうすぐ産まれそうとか関係なし)
子宮口は7㎝
この世の痛みではない
悲鳴に唸り、、、まさに壮絶
中から出口に向かってグイグイ押される
そこに初めて院長先生登場
『どお~?』なんて呑気に聞くもんだから
先生やばい出ちゃう~(泣)
もういっそ出してください~(泣)
『大丈夫~まだ出ないから~(ニコニコ)』
出産で絶対言わないって決めてた言葉
『もう無理~( ; ; )』
思わず言ってしまった
PM7:30
子宮口8㎝
よし!もう分娩室行こう!
分娩室へ死ぬ物狂いで移動
もう、叫び声が他の人に聞こえてたんじゃないか(´༎ຶ༎ຶ)
分娩台へ這い乗る
赤ちゃんも苦しいのか暴れまわる
もう出ちゃいそうな痛みがくるも
『まだいきんじゃダメよ~』(´༎ຶ༎ຶ)
必死にいきみ逃す
『上手だよ~!初めてとは思えない!』
もっと褒めてくれ~
泣
PM8:00
子宮口9㎝
ベテランの助産師長さんが内診しながら
『もう可哀相過ぎて見て慣れないよ~』
と思わず泣き出すwww
いや、頼む‼︎ちゃんと見てくれ‼︎
泣きたいのはこっちや~(´༎ຶ༎ຶ)
PM8:30
中々全開にならないので
内診グリグリでこじ開けられる
出口切開されたけど
そんな痛みなんて全く感じない
やっと赤ちゃんの頭が見えてきた
『よし、次の痛み来たらいきもう!』
すぐに押し寄せる痛み
『いい⁉︎いい⁉︎出すよ⁉︎出る~‼︎』
まあそう簡単には出ませんよね
陣痛に合わせて必死にいきむ
男の先生が上からお腹を押す
これを何回か繰り返した。。。
もうこの世の痛みではない
人間ほんとに痛い時って涙出ないんだねw
7/20 PM9:07
3296gの女の子誕生
どぅるんという感覚‼︎
一気に全身の力が抜ける
やった、やりきった感ハンパない!
『お疲れ様、頑張ったね』
と頭を撫でてくれる旦那さんの目は
赤く少し潤んでいた。
『ふぎゃ』と小さな泣き声
娘が処置されてる間に私の処置も
もう痛いの終わりだと思ってたから
最後胎盤?出されるのがマジ痛かった
全身の力を使い果たし、震えが止まらない
一方、娘は中々大きな声で泣かない
すごく苦しそうな息遣いで
吸引されたりしてる
救急で大きな病院へ運ばれる事になる
運ばれる前に
1分だけカンガルーケアが出来た
もちろん、想定外の事だし
少しは不安や心配もあったけど
その時は不思議と
あまり心配にはならなかった
何故だかわからないけど
娘を初めて抱いた瞬間、大丈夫な気がした
あ、この子なら大丈夫だって。
旦那さんも俺らの子なら大丈夫だ‼︎って
娘に沢山のパワーを送り
娘を信じ、あとは先生達に託した
PM11:00
出血多量だった事もあり
フラフラで立ち上がれなかったので
車椅子で部屋へ戻る
旦那さんは救急車の後を追い病院へ
興奮覚めやまないままベッドに横になり
旦那さんからの連絡を待つ
7/21 AM3:00
旦那さんから連絡が
検査の結果、新生児一過性多呼吸と診断
命に別状はないとの事で一安心
とりあえず今夜は身体を休める
次の日会いに行く事にした。
これが私の人生で
一番過酷で辛く痛く壮絶な体験であり
一番幸せな体験です
正直、もう痛みも忘れてしまったw
大変だったけどそれ以上のモノを得られて
ほんとに幸せな瞬間でした。
パパとママのところに
来てくれてありがとう


