こんにちは、ikuです
ようやく末娘が復活し
今日から元気に学校へ行きました
おかげで
朝から掃除が捗って嬉しい私です![]()
そして!
掃除ついでに
(ついでってw)
やっとクリスマスツリーを出しました![]()
もっと早く出さないと
出したらすぐ直すってなるのに
毎年ギリギリになってしまう![]()
出すのはメンドクサイけど
出したらうれしいのがクリスマスツリー![]()
ほんの短い間ですが
今年も楽しむことにします
さて
タイトルが怖いですよねw
今朝、掃除をしながら聞いていたYoutubeで
社会心理学者の加藤諦三さんが
対談番組でお話しされていた中に
出てきたフレーズなのですよ
人は幸せになりたいというけれど
幸せになるには勇気が必要で
幸せへの道は舗装されていない道なので
そこを通るのは大変だし不安が伴うけれど
自分の幸せを手に入れたいのであれば
勇気をもって
自分で道を切り拓き整備して行かなければならない
でも
人は不安よりも不満を選んでしまうもの
不満があっても不安になるよりましなので
人生を変えようとはなかなかしないものだ
一方
地獄への道は舗装された道
不安より不満を選び続け
自分の幸せとは何かを考えず
勇気を出して行動を起こさず
何事も人のせいにして
ただ流されて生きていけば
最後には
こんなはずじゃなかった
という地獄にたどり着く
のようなことを話されていて
まさに!!!と
首がもげるほどうなづいてしまいました
幸せの定義は
一人ひとり違うものだし
何が幸せか?は
その人にしか分からないから
もしかして
不安を避け不満を抱え続けたままでも
不安を感じることが何よりも嫌な人にとっては
それすら天国なのかもしれないけどね
勇気を出して自分の道を進んできたことも
不安におびえ不満に甘んじたことも
どちらの時期も過ごしたことがありますが
やはり
不満に甘んじて動かないことを選択した時期
の方が辛かったなと思います![]()
リスクを取りたくないから
不満の中に身を置いておく方が楽だと思いがちですが
人生の最後には
大きく後悔することになるだろうなと
私も思います
加藤諦三先生
めっちゃ面白いし
勉強になるので
お勧めです!
もうすぐ締め切り![]()
これまでに受けてくださったクライアント様のご感想はこちら
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