本日2記事目

 

ひとつ前の記事を書いたからか

なんだか気がラクに。

 

外に出すって大事ですねぇ~

 

 

でね、さっきの記事を書いて

 

悲しいときに悲しいと感じられることや

辛いときに辛いと言えることなど

 

感じること 

表現すること

 

これが出来ると、

ホッと安心できるし

緩むことが出来るなぁ~

と実感しましたよ。

 

 

 

ポジティブな感情に対しては

感じることも表現することも

良い事として

なるべくそうなるようにしがちだけれど

 

ネガティブな感情は

よく見ることもなしに

隠すか消すか、無かったことにしようとするか

と、

 

とにかく

自分の感情を善悪に分けたり

コントロールしようとしがちで

 

これじゃあ、緊張は抜けないし

自分が自分に受け入れられているとは

到底思えなくて当然だなと思いましたよ。

 

 

今回、父が亡くなったことでの

感情的な 悲しい ではなくて

 

うまく説明できないけど

 

身体から出て来る感情が

悲しい 

なんですよね。

 

父とは長い間の確執があって

父を憎む事で生きる力にしていた

部分もあったので

 

その対象が亡くなってしまったのが

悲しいのかもしれない。

(知らんけど)

 

 

とにかく

自分の感情を悪者にせず、

ちゃんと感じてあげたいと思える今が

感じてあげられる今が

 

なんだか幸せだな~と感じています。