本日2記事目
学校から帰ってきた娘に
さっきの件を謝りました。
Aちゃん、昨日はごめんね。
Aちゃんがママに、綺麗にできた図工の作品を見せたいって
言ってくれてたもんね。
だから、同じように仕上がるように頑張ってくれてたんやね。
すると
うん!そう![]()
ママにきれいなのを見せてあげたかったの。
くぅ~泣けた![]()
Aちゃんの氣持ち、分かってあげられてなくてゴメンね。
ハグハグ
大好きだよ![]()
膝の上でギュッと抱きしめた娘のぬくもりに
ほわ~と癒されました。
そして
やっぱり、私が不安だったんだな~
と分かりました。
私の不安な気持ちを
娘の姿に映し出してた。
不安を感じたくなくて
娘の言動に反応してしまっていたんですね。
私、早々にキャパオーバーしてました(笑)
ちょうど前日の夜に、夫に
そろそろ外の世界へ出てみようと思う(働くこと)
という話をしたばかりで
そうは言ったものも
ほんとうはとても怖くて
(→この怖いは、身体に反応が出る怖さです)
でも、そろそろ出ないとマズいでしょ
という気持ちもあって
なんで、私はみんなのようにできないんだろう
って、無意識に自分を責めていたようです。
いつまでも何が怖いの?!
やればできるでしょ?
さっさと行こうよ!と
頭の声に急き立てられた私が身体で感じていた不安を
娘の姿を通して
見ていたんだなぁ。
前に進むとは決めた
でも
私の一部を置いてけぼりにして進むことは
もうできない。
心と身体の両輪で
進んでいくと決めているから。
私のペースでいいよ。
私のペースでしか進めないのだから。
娘にもそうやって寄り添ってあげたい。
娘は娘のままでいいんだよと
ずっと、メッセージを送り続けたい。


