こんにちは!ikuです。


昨日の記事にも書いた




一人で寂しかった不安だった


という自分の幼い頃の感情を認めたら


混乱していた気持ちが鎮まって


お父さん大好き


と言う気持ちが姿を表しました。


ちょっと恥ずかしい笑笑




好きなのに、私の感じやすいという特性から


父の言動が怖くて近づけない。


近付くと傷ついてしまう。


穏やかで安心した時間がなかった。


小さな頃の私はホント、


いろんな感情がぐちゃぐちゃだったんだな〜



それが分かったので、


自分の気持ちを誰かに分かってもらいたい


という気持ちを整理することが出来ました。



私の心を曝け出しても大丈夫な


夫と子どもたちが居てくれるからもう大丈夫。


弱音を吐くことを了承し合えている仲間がいるから大丈夫。

(弱音を吐くことを嫌っている人に言うと、ただの事故案件になるだけw)

(自分の心の内を見せたくない人は、人の心の内も見ようとしないから事故案件になるw)


やっと、ここまで辿り着けました〜笑い泣き


長かった〜



私は寂しがりやなのを認めたので


寂しいなと思ったら、聴いてくれる人に聴いてもらおうと、心の拠り所があるだけで全然違う。



これまでは、それを認めちゃいけないと思って

押し殺していたから拗らせて


出していい人といけない人の判断が出来ないまま出してしまって大事故にしてしまってた。



でも、まずは自分が自分の声を聞き、

抱きしめられる様になった。


そして、言っていい人に言える様になった。



おそらく、普通の人は普通にやってることなんだろうな💦



これで、少しは整理されたかな?


少し、生きやすくなるかな?