お立ち台がいっぱいで空き待ちするなんていつ以来でしょう?
そりゃあもうイカついメンバーが同じサーキットを周回してるわけですから少しでもカラんでもらいたいと思うじゃないですか?
結果数周と持たずに撃沈しようとも
そうそう無い機会です(^^)バッテリーの充電が追いつかなかろうが明日のレースに備えたはずのタイヤの賞味期限が切れようがお構い無し
その走行は見てても楽しい、まして一緒に走らせることができたのはまさに至福の時間と言っても良いでしょう
あ!例の押し付けボディも本日無事に押し付け先に納品
ノスタルジック的な何かを感じつつ、下段のグローブ2つ??
誰とキャッチボールをするんだろう
明日の早朝にでも宿泊者のどちらかとする為の準備なん?
そんなこんなで至福の時間第二ステージ!
あの人、あの方からの貴重なお話しや「へ〜、そうだったんだ〜」的なあんな話やそんな話を聞くことができるこの時間こそが至福の時間なのかもしれません