ネタのつもりで作ったR32。
これが思いの外いい仕事をしてくれます(^^;)))
ボディ重量は40gちょい、ルーフ部分のガラスパーツのくりぬきも行わない状態です。
まずコケまくるのは想像できます。
それならば出来る限りボディを低く搭載したい。
そう思いサイドのキャッチは1~1.5㎜ほど高い位置で接着し、フロントのキャッチにも同じくらいシムを入れて搭載しました。
(これらの作業は初めから)
ボディの高さ?ハイト?はR33と比べると、
こんなにも違います(-_-;)(R33ボロボロ)
その状態で走り始めたわけですがそれでもステアリングをガバ切りすると唐突にコケます。
でもそこさえ気をつければ走れないこともない、むしろ楽しい( ̄▽ ̄)b
R33とは別の性格、スロットル、ステアリング共に急な操作をしなければドッシリ感は否めませんがストレスなく走れます。
「コレっていい練習にもなる?」
2パックほど走った後にR33に戻して走らせたところこれがめっちゃ効いてて楽チンなんです。
バッターがバッターボックスに立つ前にバットに重りを付けて素振りする。ような(^^;)))
転倒防止養成ギプス。的な(^^;)))
いかがでしょう?