なにか、とくべつで、しげきのあること

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着物、日本文化、料理・お菓子作り、、、、
好きなことが詰まってるブログです。

こんにちは

 

今回は付け下げ訪問着、色無地、付け下げ小紋を

英語で説明したいと思います。

 

 

 

 

早速、英語で始めていきますね。↓

 

Tsukesage Houmongi is less formal than Hurisode and Houmongi.

付け下げ訪問着は振袖や訪問着ほどフォーマルではありません。

 

This kimono also has beautiful patterns,but they are more modest than those on Houmongi.

この着物(付け下げ訪問着)にも美しい柄がありますが訪問着よりかは控えめです。

 

It is worn at parties or at someone's wedding,just like Furisode and Houmongi.

振袖や訪問着のように結婚式で着られます。

 

 

Iromuji does not have any patterns and is made in single color.

色無地には柄がなく、一色で仕立てられています。

 

It is also a formal kimono,but it is less formal than the kimonos mentioned before.

色無地もフォーマルな着物ですが、前に説明した着物ほどはフォーマルではありません。

 

It is often worn in situations where modesty is expected.

色無地は、他の人より控えめにする時によく着られています。

 

For example,mothers wear this kimono at their children's school ceremonies, such as graduations or entrance ceremonies,because the children are the main focus.

例えば、小学校などの卒業式や入学式など、子供達の学校行事では子供達が主役になるので彼らの母親はこの着物を着ます。

 

Another example is at tea ceremonies.

他の例としてはお茶会が挙げられます。

 

Guests wear Muji kimono to show modesty, as the host is the main focus.

お客さんは主催者よりも控えめであることを示すために色無地を着ます。

 

 

Next is Tsukesage Komon. This kimono is between formal and casual.

次は付け下げ小紋です。この着物はフォーマルとカジュアルの間です。

 

It is worn at gathering with old classmates or when visiting high-end brand shops.

同窓会やブランドショップなどにいく時に着られます。

 

We wear it in situations that feels casual,but are a little more special everyday occasions.

カジュアルだけど、日常とは少し違う機会でこの着物を着ます。

 

 

 

英語の説明文はここまでです。

 

 

最後の文

We wear it in situations that feels casual,but are a little more special everyday occasions.

 

添削してもらった文ですが、“situation that feels casual"という表現があまりしっくりこず、

 

なんんでsituationは人じゃないのにcasualと感じるんだろ〜?

 

We wear it in situations where we feel casual, but that are a little more special everyday occasions.

 

じゃだめなのかな??と思いました。

 

 

答えは、このwhereを使った表現も間違ってないです。

けど、thatを使った文の方が自然です。

 

 

feel ~ という単語は主語が〜のような雰囲気をもっている、

という主語そのものが〜であるという意味になり、人が主語じゃなくても自然に使えます。

 

例えば

・the room feels warm.

・the situation feels Casual.

 

この文章の場合は、situationそのものがカジュアルとしたいので

thatを使ってsituation を補足してます。

 

私の文を極端に説明すると、

 

We wear it in situations where we feel casual, but that are a little more special everyday occasions.

直訳:私達が日常よりも少し特別で、私たちがカジュアルと感じる場面で着ます

 

と、“situationそのものはcasualではないけど、私たちの気持ちはカジュアル“という意味にも捉えられます。

 

situation that fells casual の方が

 

“人が感じる“より“状況が〜な雰囲気を持つ“と表現することが多いです。

 

 

 

・that + feel

→モノ・状況・場そのものの雰囲気を表現

 

・where + 主語(人)feel

→その場で人がどう感じるか 

 

 

 

着物の格やTPOを説明する文章は

→that feel 〜 が適していますね。

 

 

 

こんにちは。

 

今回はアメリカに住んでいた時に

読んだ小説で心に残ってる一冊を紹介したいと思います。

 

英文と和文で書いてます。

和文は英文の後に続きます。

Japanese text follows the English.

 

 

I'd read lots of novels through book club activities  when I was in the U.S.

I would like to share one novel that  left a strong  impressioin on me among them.

The title is "THE MEASURE".

 

 

In this story,people over the age of 22 all around the world receive a box with a string inside.People never know who the sender is,  though.

Later,people learn the length of string shows how many years they have left to live.

 

 

Some people opened the box and others didn't.

The whole  world became confused.

People who received short strings began to mourn,while people who received long strings rejoiced and felt proud of them

Some people withdrew money from their banks, and some people bought insurance.

More over,crimes and discrimination occurred because of the short strings.

 

 

On the other hand,some people with short strings tried to be positive and live their remaining lives more happily.

People with long strings were impresssed by their efforts and tried to support them.

 

 

Although this story is fiction,I think that someday we may be able to measure how much time we have left to live.

 

 

I often imagines situations like this story while watching sci-fi movies or reading stories about the future.This is because,at the back of my mind,I feel it is not strange that human imagination or ideas could become reality in the future.

This time as well,I imagined myself in that situation and wondered whether I would want to know my limited time or not.

 

 

As I grew up,I have had opportunities to see people around me pass away.

I came to understand that we cannot escape death.

 

 

At first, even if I could know how long I would live,I thought I would not want to know.

But,after hearing the opinions of the book club members,I changed my mind.

If my remaining time were short,I would want every one around me to know.

So,I think I would open the box.

 

 

In the story, some people had to accept the death of relatives and friends they loved.

It must have been hard,but they all seemed to be positive as they moved on to their next steps.

 

 

One couple in the story(I forgot their names,but the man had a short string and the woman never opened her box)built a strong relationship because of the strings.

I was absorbed in reading their story and learning how they acted.

I also learned how they become stronger together.

 

 

Their positive attitude while considering about the future is a good example for us how to live positively in our limited time.

That's way I want to recommend this novel to people who are hesitant to challenge something new and to people who want to be more positive.

 

 

This novel makes us think deeply about our future.

At the same time, the relationships between people who met because of the strings are fascinating.

One of the most interesting point is that we can see people's humanity and positivity,

and it gives us great encouragement.

 

I would like to read this novel again when I feel lost or stuck.

 

 

 

アメリカにいた時にブッククラブに参加していました。

そこで本当にたくさんの本に出会いました。

その中でも、私の中で心に残っている本を紹介したいと思います。

タイトルは』『THE MEASURE』です。

 

 

ある日突然、世界中の22歳以上の大人たちのもとに箱が届きます。

送り主は謎ですが、中には紐が一本入っています。

後に、その紐は人々の残りの人生の長さを示していることがわかりました。

 

 

箱を開けた人もいれば、開けなかった人もいます。

世界は混乱し、短い糸を受け取った人は嘆き悲しみ

長い糸を受け取った人はそれに喜び、誇らしげでした。

みんな銀行からお金を下ろしたり、

急いで保険をかけたりと世界中で混乱が起きました。

犯罪や短い糸を持つ人たちに対する差別も起こりました。

 

 

そんな中で、短い糸の人たちは

前向きに残りの人生を幸せに過ごそうとする人もいます。

長い糸を持つ人たちは

その強さに影響を受けて短い糸の人たちに寄り添い、サポートします。

 

 

小説ではありますが、

将来、寿命を知ることはいつか実現するんじゃないかなと思います。

 

 

私はSF映画や未来を題材にした話を見ると

『これはいつか起こる』と

心のどこかで信じてしまいます。

現代の人達が未来のことを想像して作ったものなら、

将来実現してもおかしくないと思うからです。

今回も自分の残された時間を知りたいか、それとも知りたくないか?

と考えてしまいました。

 

 

これまで、大切な人や家族が亡くなっていくのを経験してきて

死はいつか受け入れないといけない事だと思っています。

 

 

最初、もし自分の寿命を知ることが出来ても

私は知りたくないと思っていました。

でも、ブッククラブのみんなの意見を聞くうちに、

残りわずかであるのならば知らせたいと考え直し、

紐が入った箱を開けるだろうと思います。

 

 

話の中で、愛する家族や友人の死を受け入れなければならない人もいました。

それは辛いことですが、彼らは次のステップに向けて前向きになっているようにも感じました。

 

 

その中でも、あるカップル(2人の名前は忘れてしまいましたが、

男性は短い糸を受け取り、女性は箱を開けていません)は

この紐の出来事をきっかけに出会い、良い関係を築き上げていきます。

私は彼らの話や、紐を受け取った後の行動を読んでいくのに夢中になりましたし、

彼らが強くなっていくのもわかりました。

 

 

彼らの将来のことを悩みながらも前向きに生きていく姿は

限られた時間の中で前向きになるための良いお手本だと思いました。

この小説は何か新しいことに挑戦することを迷っている人や

前向きになりたい人におすすめしたい本だと思います。

 

 

少し考えてしまう内容ですが

紐によって出会った人たちの関係性も素敵で

人々の前向きなところ、人間らしいところが見えてきて面白いです。

 

これから何かに並んだり、立ち止まったりしたら読み直そうかなぁと思います。

 

 

 

約4年間の帯同生活を終え、

本帰国することになりました。

 

渡米する時のことは今でも覚えています。

入国審査の質問にちゃんと答えられるか、

飛行機のトランジットに遅れたらどうしよう、など

考えててすごく緊張していました。

 

1人で目的地の空港までは行けましたが

日本と違い、コンコースから出た後に荷物をピックアップすることを知らず

探し回ってるうちに迎えに来てくれた夫が

私のスーツケースを持って心配しながら待ってたこと、などなど

そこに行くだけでも一苦労だったなぁ。

 

アメリカでの生活は

英語を喋らないといけないことをはじめ

多くのことが新しいことばかりで

本当に濃くて、刺激のあるものでした。

 

たくさんの素敵な人達との出会いにも恵まれました。

 

そこから学んだこともいっぱいですし

私の考え方も少し変わったと思います。

 

一番影響を受けたのは、

人のいいところを見つけ

自分自身も褒めることを意識できるようになったことだと思います。

 

 

渡米前に学んだ着物の知識を多くの方に知ってもらいたくて、

アメリカで着付教室やデモンストレーションに挑戦してました。

街のイベントで着物ショーをした時に

見に来てくれた友人が

離れた所にいた私を呼び止めて

『すごく綺麗だったよー』って伝えてくれたり

『いつもquietなIKUがあんなに大勢の人の前でショーをやるなんてびっくりしたよ!!』

とみんなに力説してる友人を見た時は目頭熱くなりました。

 

好きでやろうと思ってたことだけど、

頑張るのはカッコ悪いかな...

ちょっと違うことをしたら不快に思う人もいるのかな...

というネガティブな考えもあったので

喜んでもらえたということを知れて、

やってよかったと心から思い、

不安だった気持ちがなくなり、すごく助けられました。

そして、背中を押してもらい

何かに挑戦することをやめないでいられたと思います。

 

褒めてもらって自分の良いところを知ると自信がつくし、

気持ちも前向きになり

自然とみんなの良いところを見つけられるようになりました。

 

前までは人と比べてしまうところがあって

それが自分に無いことだと

なんで出来ないんだろうって焦ってましたが

そういうことは少なくなりました。

 

出会った仲間たちにもいっぱい助けてもらい

考え方やとらえ方が前向きになって

素直に感謝することができたアメリカ生活。

 

日本に戻って

どんな人たちに出会うのか

自分がどんな気持ちになるのか

アメリカで学んだことを忘れないでいられるか

楽しみです✨

 

 

こんにちは。

 

前回に続き、着物を英語で説明した文章を紹介したいと思います。

 

振袖と訪問着です。

 

 

 

英文の後に日本語が続いてます。

 

 

Furisode is a formal kimono for unmarried women,while Houmongi is worn by both married and unmarried and women on formal occasions .

振袖は未婚女性が着る礼装であり、訪問着は既婚・未婚の女性ともに着られています。また、式典などフォーマルな場面で着られます。

 

Both kimonos have elegant designs that extend across the entire garment.

両方とも品のある柄が着物全体に広がっています。

 

The most noticeable difference is the sleeve length, as Furisode is characterized by its long, flowing sleeves.

最もわかりやすい違いは袖の長さで、振袖は流れるような長い袖が特徴的です。

 

Women who turn 20 often wear furisode at traditional coming-of-age ceremonies held in January.

20歳になった女性は一月に開催する成人式に振袖を着て出席します。

 

 

 

今回、英文を作って学んだのは“entire garment"という表現です。

 

the whole kimonoも問題ない表現ですが、

entire garmentの方が丁寧な印象です。

 

Wholeの場合は、日常会話など、親しみやすい場面が向いています。

 

また、wholeは

・the whole family

・the whole day 

など、集合体のような、ひとまとまりという感覚で

 

Entireは

・the entire surface

・the entire process

など、範囲や平面の全体をまんべんなく含んでいることを強調します。

 

・the whole kimono(一着の衣服としてのひとまとまり)

・the entire garment(衣服の端から端まで)

 

ちなみに、the entire kimonoだと

着物の範囲という意味が強いです。

 

着物の一部だけでなく全体が染められている。

The entire kimono is dyed,not just a part of it.

端から端まで柄がある

The pattern covers the entire kimono.

 

とにかく、端から端まで欠けるところが一つもないということが強調される感じです。

 

なので今回の着物の柄付けについて説明したい時は

カジュアルな印象の the whole kimono か

フォーマルな印象のthe entire garment

 

が自然かなと思います。

 

 

留袖、振袖の英文紹介のつもりでしたが

単語の深掘りをしてしまいました💦

 

最後まで

読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

こんにちは。

 

先日ニョーロークでミュージカル CHICAGOを鑑賞しました。

 

 

CHICAGOはあるジャーナリストの方が実際の殺人事件を取材して書いた戯曲が元になっています。

 

最初はストレートプレイとしてブロードウェイで上演されました。

 

その後ミュージカルになり、

 

1996年にリバイバルされ、それが大ヒットして、

 

今も続くロングラン公演になっています。

 

その後、映画化され

 

これも大ヒットでアカデミー賞6部門を受賞しました。

 

私はこの映画が好きで5回ぐらい観たと思います。

 

 

初めて観たのは社会人になった頃

 

DVDで見たのですが

 

始まった瞬間

 

サックスの音が鳴り、

 

普段聞いていたポップスとは違う軽快な音楽がとても新鮮で、

 

ジャズミュージックに馴染みがなかった私ですが、

 

シックで大人な雰囲気、ダンスに魅了され、

 

夢中になってたと思います。

 

 

その時は内容を全て理解できなかったのですが、

 

正義や真実が全てではないという世の中の仕組み

 

女性同士の争い、成功に対する嫉妬心などなど、、、、

 

多くのものが見えて、映画中に流れる音楽と共に

 

私の頭の中に残ってて、

 

何が面白いかはわからないけど、

 

なんかまた観たいなぁという感情が湧き上がり

 

また観て、そしてまた観て、納得したかと思うと

 

ふとした瞬間に見たくなって、、、っていう感じに

 

私の中にずっと残ってる映画です。

 

こうゆう映画を“好きな映画“なのかなと思うけど、

 

実は、ブロードウェイミュージカルの方が先だということを

 

ずーっと知りませんでした😅

 

ブロードウェイで先に観た友人からも

 

『映画が好きなら観るべきだよ!!』と勧められ

 

私も劇場で観たい!!

 

と思い、サンクスギビングの連休で行くことが叶いました。

 

なので、今回のミュージカル鑑賞を本当に楽しみにしてました。

 

 

私が今まで見てきたミュージカルは

 

衣装やセットがゴージャスで、バックで流れる音楽に合わせて

 

俳優さんが台詞を歌いながら、演じていました。

 

しかし、今回観た“Chicago”は少し雰囲気が違います。

 

幕が開くと

 

サックス、ドラム、ピアノなどのジャズで演奏される楽器がまず目に入りました。

 

そこで生演奏がされ、役者さんたちと一緒にパフォーマンスがされます。

 

衣装もパンツ、レースのワンピース、タイトスカート、スーツなど形は違いますが

 

みんな黒色で、ストーリーの雰囲気がとても出てました。

 

そして何より迫力のある歌声やダンスを生で感じることが出来たのは

 

最高の体験だと思います。

 

映画にはない臨場感、他のお客さんの反応などにも

 

気持ちが高められて、パフォーマンスを楽しむことができ大満足です。

 

最後のクライマックス

 

殺人の罪で刑務所にいた女性2人が一緒に踊るところ。

 

 

このシーンが生で観たかっただよ!!

 

 

嬉しすぎて、少し目頭熱くなりました。

 

 

まだまだ余韻が残ってるし

 

もう一回見れたらなぁ。