いくら受験料かかっても
できるだけ多くの数を受験してほしい
弱気な母(私)です
ある日の浪人息子…
「これだけ英語頑張っても
模試がダメならもうダメ…」
なんとか慰めようとする母(私)…
「苦手な事をこんなに頑張れるって
逆に才能だし!負の天才!」
ヘンテコな励まししました…
息子が高2と高3の時の高校担任の息子さんは
息子と同じ高校の1つ先輩
(お父さんが先生として
自分の高校にいるって
どんな気持ちなのかしら)
同じ予備校に1年前通っていました
先日、予備校近くまで来て
息子にアドバイスしてくれたらしいです
息子「あー話が聞けて良かった
しゃぶしゃぶまで奢ってもらったし…」
1年予備校で頑張ったその先輩は今
早稲田の法学部に行っているそうです
昨年「全落ち」した息子の母としては
「他人と比べちゃ いけない」
わかっていますが…
「でも周りも 気になる」
「浪人あるある」です




