高3の息子に叱られました

「母さんは、高校受験の時…オレが今の高校
落ちると思ってたろ
」
」事実です…
滑り止めの私立高校の入学パンフを
熟読して準備していました
「どうせ、又…第一志望の大学も
受かると信じてないんだろ!」
私は…
ずっと私自身を信じられないまま
ここまできてしまったので
「信じる」スペックが欠けています
私にとって
「愛す」ことより「信じる」ことの方が
難しいです
息子の部屋を2人で徹底的に綺麗にしながら
息子の怒りや訴えを受け入れ
久々にいろいろ会話をして、
部屋も気分もスッキリしました
私自身も、ありのままのダメな自分を
受け入れて手さぐりで修業中です
「信じること」の…
トリセツ 仕様書はありませんから


