「神様 どうして…」
「本物の言葉」で
大勢の人の心に利他のバトンを渡してくださった小林麻央さん。
神様には まだまだバトン繋ぎを続行して頂けると信じていました。
声を出して泣きました
こんなにも私の中で、
小林麻央さんの存在が大きな支えとなっているとは思いませんでした。
想っていた以上に無理でした
ですが…あなたが教えてくださった…
"泣くのは 笑うのと同じくらい良いこと"
この言葉に救われました。
あー我慢せずに泣いても良いんだと…
同じ乳癌で毎日泣き崩れていた弱い自分に対してずっと責めてばかりいたことから解放されました。
また、麻央さんのおかげで
私は2ヶ月前にブログを
始めることができました。
言葉や文字にすることで
自分の知らない自分が自分を変えていく。
麻央さんの言葉をお借りして…
"先のことより
生かされている今日が
一番大事"
そして
死ぬほど生きたかった麻央さんの明日を
当たり前のようで当たり前ではないことに
心から感謝して生きていきます。
もうひとつ…
麻央さん ありがとうございます
麻央さんから受け取りました
バトンを
私は息子に必ず渡します。