ボストンで産前産後のケアをしています、助産師(日本資格)のIkuyoです。



6月から7月のかけて3名のクライアントさんが産まれて、ケアに伺っています爆笑爆笑爆笑


うちお二人はリピーターさん!


2歳代の上のお子さんが産まれる前、産まれた後のケアからのお付き合いなので、かれこれ3年ぽってりフラワー





だから、

上のお子さんたちとも結構仲良しさん

子どもたちの日々の成長が見られてられて、

嬉しいのと、


新たなベビーちゃんを迎えた家族の役割の変化に

頑張っているママさん、パパさんたちの

そばでお手伝いさせていただいています。



出産直後の時期は、

集中してご自宅に手伝いに行くので、


アパートメントのコンシェルジュさんとも

何度もやり取りするので、

段々「顔パス」になってきます看板持ち


防犯上いいのか悪いのかはべつとして、

長年務めるコンシェルジュさんは

本当に人の顔を覚えているんですよ!!


2年前もあなただったわよねー^_^


素晴らしいわー👍って


私がエントランスに着くと、

誰が来たかの記録用のノートに、

記録をはじめて、そのまま進んでいいよーよ

許可してくれます。


これは1箇所のアパートメントだけでなく、

ありがたい事に、何ヶ所かおんなじ感じですよ愛


住んでいる住人コンシェルジュさんが、

しっかりコミュニケーションが取れている形なんでしょうね。



そんな訳で、


今回の訪問は上のお子さんの2歳児健診なので、

ベビーちゃんはお留守番👶

その間のお世話と簡単な家事のお手伝いです。


下記↓

利用するするのを始めて見させてもらったのだけど、


ハンズフリーの搾乳機手





片方授乳🤱中に

反対側のブラシャー装着し搾ったんだってひらめき


彼女は上の子も母乳で、今回も出産直後からよく母乳が出ています。


生後1週間だったけれど、

片方で既に50mlは搾れてましたミルク


両方の直母をしている時間がなかったのと、

ベビーちゃん預けるのが初めてだから、

泣いてしまったとき母乳があるようにとの配慮で、

搾乳機で搾って置いていってくれたんですおすましペガサス


電動の搾乳機、

アメリカでは保険が聴いて

出産費用内でカバーされるので、ほとんど料金が取られませんコインたち


こちらのタイプも

保険によっては適応されているようで、

状況で追加分を払うそうですが、

その値段は数千円とのことですよ。


搾乳機って

1番使うのは出産直後から2週間目


ベビーの体調とママさんの母乳の分泌何軌道に乗るまでの間オーナメント


その後は、

私も乳腺炎予防のために使うよう進めたりしますが、


直接母乳の方が簡単なので、

搾乳機を使うペースが確実に減って来るんですウインク


仕事復帰される方は、


職場に持って休憩時時間搾ったりしていきますが、

この形状のものは持ち運びも楽かも⁉️

って感じました!


ベビーちゃん、スワドルでよく寝てますzzz