今でも悔やまれるのは
2019年5月くらいから
でていた症状です。
それがまさしく
腹膜がんの症状のひとつ
排便の異常でした。
排便と排尿時にお腹に激痛が走っていたのです。
特に排便が痛かったけど
便がでてしまえば痛くないので
私は安易に、便=肛門科でしょと
2019年6月
有名な肛門科のクリニックを受診。
これが間違いでした。
いぼ痔、と診断され座薬がだされたのです。
もちろん排便の異常は訴えてましたが、診断名がついたのですっかり安心してしまいました。
結局治らず、3カ月後の9月に再び受診。再び座薬。
さすがにおかしいと思いながらも
8月の健康診断をむかえるのです。
で、10月
健康診断の血液検査と、内視鏡クリニックの先生のおかげで、やっと総合病院にたどりつくことができました。
総合病院の初診当日は、受付ギリギリだったため
消化器内科にて血液検査のみ実施。
しかし
肝機能数値は全く異常なし。
3日後に
エコー検査とCT検査をすることになり
予約をして終了。
てっきり肝臓に問題があると思っていたのに、、
じゃあ一体何の病気?