まずは自分を知ってもらう | KI

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雑記ブログ

ビジョンはもちろん、友達にも語ります

しかし、友達をお客さんにするわけではありません

してはいけないのです

何故かというと



友達はあなたの昔を知っているからです

昔を知られていては、いきなりプロとして見てもらうことができません

プロとして見てもらえなければFPとして信用してもらえないでしょう


お客さんになるのは、身近な友達の”友達から”です

友達の友達は昔のあなたを知りません

ということは、プランニングをしていくなかで

ビックリする話をすれば、あなたを”プロ”として錯覚してくれるでしょう

プロとして見てもらえば、信用を掴み取ることができ

なにかあればあなたに頼ってもらえますよね?

お客様になるのは友達の友達”から”です

〇〇の紹介、さらに紹介され方の紹介、…がお客さんです


あくまでも友達は「協力者」です




しかし、友達はまったくお客さんにならないわけではありません


紹介の紹介…が続いていくにつれて

あなたもプランニング、FPとしての”経験値”が積まれるわけです

前回よりも今回、今回よりも次回、…

回数を重ねて経験値を積めば、後ろで繋がった方の方が評判がよくなることがわかりますね


するとずっと後で紹介された人が、紹介してくれた人に

「この人を紹介してくれてありがとう」

前の人に対して”感謝”が集まります

するとその人も紹介してくれてた人に感謝をします

〇〇さんを紹介してくれたおかげで友達の□□がすごく感謝している、と



そうやって評判が舞い戻って来て、最終的にあなたの友達に戻ってきます


そこで初めて、友達はあなたを”プロ”として見てくれるわけです


ここでやっとね☆


だから最初、1番身近な友達はあくまで”協力者”なんです



そしてあなたをたくさんの人からプロと見てもらうには

最初の段階でたくさんの”友達=協力者”に、紹介を依頼するわけです☆

もちろんビジョンを全員に語りながら。



自分のビジョンを語って、紹介してもらう





そこから広がっていくのです☆



スタートダッシュが肝心なんですね^^☆