子供に怒らないで

優しくできるようになりたいのに、

 

子供とたくさん遊んで

楽しく過ごせるようになりたいのに、

 

子供たちのために

おいしいご飯も作ってあげたいのに、

 

 

 

なんで私は

できないんだろう…

 

 

 

 

 

あなたの思うような子育てが

できないことに、

自己嫌悪になっていませんか?

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

【幸せママ塾】主宰、

こんのなおみです。

 

 

 

 

 

もしかしたらそんなあなたは、

自分を“できない人”扱いしては

いませんか?キョロキョロ

 

 

 

 

 

「自分を“できない人”扱いしている」

だなんて、

ちょっとドキッとしたでしょうか…

 

 

 

でもこれって、

珍しいことではないんですニコニコ

 

 

 

「自分を“できない人”扱いする」とは、

 

 

 

自分のことを“できない人”と

決めつけてしまう状態にあること。

 

 

 

 

 

そうなってしまう根本には、

 

 

 

無意識の中に

『どうせ私はできない人』と言う

思い込みが存在しているのですが、

 

 

 

自分を“できない人”扱いしていると、

「アレもできない、コレもできない」と

自分の“できない部分”ばかりが目については、

 

 

 

「なんで私はできないんだろう…」と

“できない自分”に自己嫌悪になる

負のループに陥ってしまうんですよねガーン

 

 

 

 

 

 

先日、
受講生さんとこんなやり取りがありました…

 

 

 

その受講生さんは、

「できるようになりたいんです!」

「できるように頑張ります!」と

言葉にするほど意欲に満ちていて、

 

 

 

日々の様子からも

できるようになるための頑張りが

見てとれたんですねキラキラ

 

 

 

 

 

それなのに、

 

 

 

いざ私が

「ここができていたじゃない!」

「大丈夫!できてるよ!」と

声をかけると、

 

 

 

いや、できてないんです!

だって私、

○○しかできないですから!

 

 

 

と、

自分を“できない”方に持っていこうと

必死だったんですよねアセアセ

 

 

 

 

 

もしかしたらそこには

謙遜もあったかもしれないし、

高い向上心のために

そういった言葉が出てきたのかも

しれませんが、

 

 

 

こんな風に自分を“できない”方に

持っていこうとするのは、

 

 

 

「自分を“できない人”扱いしている」人の

典型例だったりします滝汗以前の私もそう。

 

 

 

 

 

そんな受講生さんに私が伝えたのは、

 

 

 

自分を“できない人”扱いするのは

やめようね

 

 

 

と言うことでしたニコニコ

 

 

 

 

 

 

と言うのも、

 

 

 

「自分を“できない人”扱いする」ことが

悪いことではありませんが、

 

 

 

自分を“できない人”扱いしていると、

自分の“できない部分”ばかりが

目についてしまうので、

 

 

 

例えできても

自分の“できた”部分を認められず、

いつまでも「できた!」には

たどり着けないからですガーン

 

 

 

 

 

だから、

 

 

 

本当にできるようになりたいのであれば、

まずはじめに

「自分を“できない人”扱いする」のを

やめることが超重要!

 

 

 

 

 

では、

 

 

 

「自分を“できない人”扱いする」のを
やめるには、

どうしたらいいのでしょうか…

 

 

 

自分を“できない人”扱いするのをやめ、

“できない→できる”に変えるために必要な

3つのことをお伝えしますニコニコ

 

 

 

①“できた”を探してみる

②「できるにはどうしたらいいか?」を考えてみる
③ほめ言葉を受け取ってみる

 

 

 

 

 

あなたにも必ずある
“できた”を探してみよう!

 

 

 

“できない人”扱いをやめて

できるようになりたい!と思ったら

やってみて欲しいことの1つ目は、

 

 


“できた”を探してみることですニコニコ

 

 

 

と言うのも、

 

 

 

「アレもできない、コレもできない」と
自分の“できない部分”ばかりが

目についていたとしても、

 

 

 

私たちには必ず

“できた”部分も持ち合わせているからですOK

 

 

 

しかもそれは、

「できるように頑張りましょう」と言う

話ではありません。

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

・「全部できなかった」としても

 「半分できた」と言う“できた”があるし、

 

・「ここまでしかできなかった」としても

 「ここまではできた」と言う“できた”があるし、

 

・「100点が取れなかった」としても

 「58点はとれた」と言う“できた”がある…

 

 

 

と言うように、

“できない”と“できた”は

案外隣り合わせにあるからですウインク

 

 

 

この場合のポイントは、

 

 

 

・「何ができたかな?」と

 “できた”ことがすでにある前提で

 探してみること

 

“できた”のハードルをできるだけ

 低くして探してみること

 

 

 

ですよグッ

 

 

 

 

 

 

“できない”自分を責めるよりも、
「できるにはどうしたらいいか?」を
考えてみよう!

 

 

 

そして2つ目は、

「できるにはどうしたらいいか?」を

考えてみることですニコニコ

 

 

 

自分を“できない人”扱いをしていると、

ついつい“できない”部分に目が向いては

自分を責めてしまいがちです…

 

 

 

自分を責めてしまうことが

悪いことではありませんが、

自分を責めていても

できるようにはなれませんよねキョロキョロ

 

 

 

 

 

だから、

 

 

 

「じゃあ、

どうしたらできるようになるかな?」と

考えてみることで

“できる”方向にと目線を向け、

舵をきっていくんですグッ

 

 

 

そしてもし

何かアイデアが浮かんだならば、

それをやってみること。

 

 

 

すると、

“できる”の方向に1歩進んだ分だけ

“できない人”扱いから抜け出して

「できた!」に

向かっていけるようになりますよニコニコ

 

 

 

 

 

恥ずかしいけど、
ほめ言葉は
そのまま受け取ってみよう!

 

 

 

最後は、

ほめ言葉を受け取ってみることですニコニコ

 

 

 

「すごいよね!」

「よくできたね!」と

直接褒められる機会は

もしかしたら少ないかもしれませんが、

 

 

 

もしほめ言葉を手渡されたなら、

 

 

 

せっかく差し出されたほめ言葉を、

「いえいえ、

そんなことありません」と

受け取り拒否する必要はありませんOK

 

 

 

「ありがとう!」と

素直に受け取っていいんですよハート

 

 

 

 

 

もちろん、

人から手渡されるのを待つだけでなく、


 

 

「すごいよね!」
「よくできたね!」

「ここまでできたじゃん!」

「よく頑張ったよ!」などと

 

 

 

自分で“できた”自分を

褒めてあげるのもオススメですよOK

 

 

 

 

 

 

と言うワケで、

 

 

 

「できない私って…」を抜け出すために

できない→できるに変えるには
自分を“できない人”扱いするのをやめよう!

と言うことを、

 

 

 

3つのポイントと一緒に

お伝えしましたニコニコ

 

 

 

では、あなたは、

3つのどれからやってみますか?

 

 

 

ぜひ

「できた!」にたどり着くために

1つでもいいので

やってみてくださいねグッ

 

 

 

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おわりつながるうさぎ