いつもと比べて元気がなくて

 

 

 

しょんぼりと悩んでいるように見える

我が子を前に、

 

 

 

あなたは

どんな対応をしていますか?

 

 

 

 

 

「どうしたの?」

「何かあったの?」

「悩んでいることがあるならママに言っていいのよ!」

「1人で悩まなくていいのよ!」等と

 

 

 

しょんぼり顔の原因を探したり

いつものように元気になって欲しかったりしては、

 

 

 

「悩んでいるならなんとかしてあげなきゃ!」と

躍起になっていませんか?

 

 

 

 

 

 

いつもの方も、はじめましての方も

ご訪問ありがとうございます!

 

 

 

子育ての苦しいイライラと自己嫌悪を

スッと手放し、

 

「ママで良かった!」と

自分も子どもも愛しく思えるママになる

【幸せママ塾】主宰

 

 

 

こんのなおみです。

 

 

 

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大切な我が子だからこそ

元気がないように見えたりしたら、

 

 

 

どうしたんだろうと心配になりますよね…

 

 

 

だからこそ

悩んでいるなら解決してあげたい!と

 

 

 

「なんとかしてあげなきゃ!」と

思ってしまうのかもしれませんキョロキョロ

 

 

 

一方で、

 

 

 

それは一見、

「子どものため」のように思えて

 

 

 

「ママ自身のため」にしていることに

あなたは気づいているでしょうか?滝汗

 

 

 

 

 

どもを前に、
ママ自身が
不安になっていませんか?

 

 

と言うのも、

 

 

 

子どもの悩みは子どものもの。

 

 

 

ママの悩みではないので、

その子どもの悩みを

ママが解決することはできないからですニコニコ

 

 

 

 

 

それなのに

「なんとかしてあげなきゃ!」と

 

 

 

子どもの悩みを解決しようとすることは、

 

 

 

私が見ていて不安でなくなるように

子どもの悩みをなんとかしてあげなきゃ!」と

 

 

 

ママ自身のために

子どもの悩みを解決するようなもの…

 

 

 

ママのあなた自身が、

 

 

 

悩んでいるように見える

子どもを前にして

 

 

 

「お友だちと何かあったのかしら?」

「元気がないなんて心配だわ」などと

 

 

 

不安な気持ちを感じていたりはしませんか?

 

 

 

 

 

ママ自身が不安だと、

 

 

 

その不安が子どもに伝わって

「ママを不安にさせるようなことをしたのかな」

「悩むことっていけないことなのかな」などと

 

 

 

ますます子どもを

悩ませることになりかねませんキョロキョロ

 

 

 

 

 

それに、

 

 

 

子どもを「なんとかしてあげなきゃ!」と思うほど

ママ自身が不安な気持ちを感じているとしたら、

 

 

 

それは子どもの悩みではなく、

 

 

 

「子どもの悩んでいそうな様子が不安」と言う

ママ自身の悩みになってしまうんですね。

 

 

 

 

 

しょんぼりと悩んでいるように
見える子どもに
ママがしてあげられることは…

 

 

では、

 

 

 

しょんぼりと悩んでいるように見える子どもに




ママがしてあげられることは

何もないのでしょうか?

 

 

 

実は、

ママがしてあげられることはたくさんありますニコニコ

 

 

 

例えばそれは、

 

 

 

・「悩みを自分で解決していける」と
 子どもを信じて見守ってあげること

 

・もし子どもが「ママどうしたらいい?」と

 相談してきた時に受け容れる

 心の余裕を作っておくこと

 

・実際に相談してきた時には

 子どもの話を聞いて受け止めてあげること

 

・話をしていて

 子どもがどうしていいかわからない時には

 解決策を一緒に考えること

 

 

 

 

 

そもそも子どもは

自分で悩みを解決できる力を持っているので、

 

 

 

その悩みを解決してあげる必要はないのですが、

 

 

 

子どもが相談してきた時には

話を聞いてあげると

 

 

 

子どもは気持ちの整理ができたり

解決策を見い出しやすくなったりしますニコニコ

 

 

 

 

 

しかも、

 

 

 

ママに受け止めてもらえたり

一緒に考えてもらえたりすると

 

 

 

子どもは安心感を得ることができ、

 

 

 

勝手に悩みから解き放たれて

いったりもするんですよねハート

 

 

 

と言うのも、

 

 

 

子どもにとっては、

 

 

 

悩みを解決することよりも

悩んでいる気持ちをわかってもらえることの方が

重要だからなんですOK

 

 

 

 

 

子どもをわかってあげる、
受け容れるための準備を
整えよう!

 

 

そうは言っても、

 

 

 

・悩んでいるように見える子どもを

 見守るなんて

 ほったらかしにするようでできない!

 

・子どものことが心配すぎて

 口を出さずにはいられない!

 

・子どもに相談されると

 「そんなのあなたが○○だからでしょ!」

 「そんな時は○○するのよ!」等と言っては

 子どもの話を聞くなんてできない!

 

 

 

と言うママも

いらっしゃるかもしれませんね…

 

 

 

私もそうしちゃうこと、時々あります(;'∀')

 

 

 

 

 

そんな時は、
 

 

 

子どもをわかってあげる、

子どもを受け容れる、

ママ側の準備を整える時ですグッ

 

 

 

ママ自身の心に目を向け、

 

 

 

ママの中にある不安や心配と

向き合って

 

 

 

ママ自身を

「なんとかしてあげる」時ですよニコニコ

 

 

 

 

 

じゃあ、

 

 

 

自分の中にある

不安や心配と向き合うってどういうこと?

 

 

 

自分を受け容れる、

子どもを受け容れるってどうしたらいいの?

 

 

 

そう思ったあなたは

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おわりつながるうさぎ