まるで火山が噴火するかのように、
身体の中からグワッと
瞬時に湧き上がる怒りを抑えられず
感情的に子どもを怒ってしまった…!
「なんであんなに強く言っちゃったんだろう…」
「なんであんなにガミガミ言っちゃったんだろう…」
「あんなに怒らなくても良かったのに…」
胸がギュウッと締めつけられるような
苦しさを感じては、
後悔と罪悪感でいっぱいになっていませんか
いつもの方も、はじめましての方も
ご訪問ありがとうございます!
子育ての苦しいイライラと自己嫌悪を
スッと手放し、
「ママで良かった!」と
自分も子どもも愛しく思えるママになる
【幸せママ塾】主宰
こんのなおみです。
感情的に子どもを
怒ってしまう時って、
瞬間的に湧き上がるから
自分でも抑えられないもの…
だからこそ余計に、
怒ってしまった後の後悔や罪悪感は
心にズシンとくるほど
大きなものだったりします
「次こそは気をつけよう…!」
怒りを抑えれば抑えるほど爆発する!?
すると多くのママは、
怒らないように、
ガミガミ言わないように、
次こそは気をつけよう…!と
イライラや怒りを
抑えようとするんですよね
それは、
感情的なイライラや怒りから
大切な子どもを守ろうとするから…ですが、
実は、
イライラや怒りを
抑えようとすることは逆効果!
かえって感情的な爆発が
起こりやすくなることを、
あなたは知っていますか?
と言うのも、
イライラも怒りも、
抑えれば抑えるほど膨らむものだからです
感情的に怒ってしまった!
その後にして欲しいたった1つのこと。
じゃあ、
感情的に子どもを怒ってしまった!
その後悔と罪悪感でいっぱいの時には
どうしたらいいのでしょう…
それは、
感情的に子どもを怒ってしまった
自分を受け容れること
「受け容れる」とは、
「受け止める+認める」こと。
感情的に怒ってしまった自分を
「そうなんだね」と受け止めて、
「それでいいよ」と
認めてあげるんです
と言うのも、
「怒り」の感情は
できるだけ感じたくないような
不快な感情だけど、
それでも大切な感情の1つだから
そして感情は、
抑えようとしたり
なくそうとしたりするのではなく、
受け容れていくことで
小さくなっていくからです
とは言え、
感情的に怒ってしまった自分を
「受け容れる」なんて
言葉ではわかっていても
具体的にどうしたらいいかは
わかりにくいですよね…
感情的に子どもを怒ってしまう
自分を受け容れていくことで
結果的に
子どもに怒りにくくなりたいあなたは、
こちらで
私を受け容れる具体的な方法を
お受け取りくださいね
登録するだけで、
あなたの苦しい子育てを終わらせる
【魔法の言葉】音声プレゼント♡
優しく自分を認めてあげるって
こんな風にするといいんだ!
こんのなおみ公式LINEの特典、
《PDF&音声》
子どもにイライラした後に聞きたい!
を受け取ってくださった方から、
こんなご感想をいただきました
あなたもイライラ怒ってばかりの
苦しい子育てを終わらせて、
子どもと幸せな子育てを楽しみませんか?
子育ての苦しいイライラと自己嫌悪を
スッと手放し、
「ママで良かった!」と
自分も子どもも愛しく思えるママになる方法を
無料で公開中!
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり