「やる気」の主原料を米大学が発見 | 乾燥日記

「やる気」の主原料を米大学が発見

アメリカのマサチューセッチュ大、ヤンデル教授の発表により、
「やる気」の主成分を分析することに成功したという。

同教授の発表によると、
「やる気の主成分は、非常にシンプルな形をしていて
 顕微鏡で覗くとはっきり見る事ができました。
 それは、いわゆる、女性の乳房のような形をしており、
 我々はそれを『おっぱい成分』と名付けました。」

これは驚きである。

男性のやる気は「おっぱい」だったのだ。
そう考えると、映画「おっぱいバレー」のように
おっぱい見たさにバレーを頑張る姿はあながち間違いではないことになる。

これを受けて米グーグル社やアップル社、マイクロソフトなどの
人的リソースが商売の正否を分ける業種で
おっぱい採用が強化された。


ちなみに同教授の研究は進んでおり、女性のやる気についても現在実験中だ。
『紙幣のような金貨のような成分』が、主成分である可能性が高いようだ。