「それにしても、どうして
ゆいれい騒ぎになったんだい❓」
「くりんさん⋯それは⋯。」
そらまめドッグのドンくんが言いました。
ぼくは、おどりがうまいんだよ❗」
「そうなんです。さりや姫、
くりんさん、リリーナさん。
ぼくたちは、そらまめ村が恋しくて、
祭りのおどりをおどっていた
だけなんです。そしたら、
ゆいれいって⋯。」
「お祭りのおどりですって⁉️
どんなおどりなの❓」
「姫ちゃま、見たい❓
ぼくのおどり見たい❓」
「ええ、ドンくん。見せてくれる❓」
「いいよ❗シン兄ちゃん、いいかなあ~❓」
「お見せしよう、ドン。」
シンくんはそう言うと、
足で拍子を取り始めました。
トントン トトトト トントントン
トントン トトトト トントントン
ヒュルヒュル ピ〜 トトントトン
シンくんの口笛と足拍子に合わせて、
ドンくんが、白い布をかぶって
舞い始めました。
ぐるぐる回って体を低くしずめると、
次の瞬間、ドンくんは丸窓の辺りまで
高くジャンプしました。
楽しいシンくんのおはやしに、
くりんはすっかりうかれて、
白い布をかぶっておどりだしました。
リリーナも、おはやしに合わせて
飛び回ります。
わたしもおどるわ‼️」
トントン トトトト トントントン
ヒュルヒュル ピ〜 トトトトトン
「ドンくんのおどりも、
シンくんのおはやしも、
すばらしかったわ。ありがとう‼️」
なかったのね。
それでは、そらまめ村に帰る❓」
「⋯⋯。」
つづく
そらシド兄弟は
村に帰りたくないの⁉️
来週をお楽しみに😆









