さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜 -12ページ目

さやえんドッグ 旅に出る! 〜トウとフウのハンドメイド童話〜

童話作家を目指していたトウは、ある日ひらめいた!
\さやえんドッグって可愛いかも!!/
フウがサラサラ絵に描いて、トウが羊毛フェルトでチクチクしたら、やたらと元気でやる気MAXのヒーローが誕生!さやえんドッグの旅、みなさまどうぞお楽しみくださいませ♪

さりや姫達がこまめの家に行くと、
さ―や女王と親衛隊隊長の
すずさんがいました。


「さりや姫、すずと私は、よくここで
畑仕事の手伝いをしているのよ。」
「そうだったんですね❗
では、おばあ様、こまめさんのお母様、
このそらまめドッグのそらシド兄弟に
おいしいまめの作り方を
教えてくださいませ‼️」

さりや姫がこれまでのことを話すと、
こまめのお母さんとさ―や女王と
すずさんは、素早く着替えてきました。


「すずさん、かっこいいです‼️」
「⋯まあ、がんばれよ。」


「さあ、さっそく始めましょうか⁉️」




「はい、よろしくお願いします‼️」
シンくんとドンくんは、
元気にこたえました。 


「さあ、ここで畑作りの練習をしましょう。
おいしいまめ作りで大切なのは、
よい土作りよ。
まずは、ここをよく耕して
畑にしますよ。」 
 

「よしよし、うまいぞ。
シン、ドン。」


「なかなか がんばるわね。
シンくん、ドンくん、がんばって‼️」
「がんばれよ‼️」


「さあ、次は肥料をまぜるのよ。」
「シン、ドン、重いぞ。
気をつけろよ❗」


「大丈夫?シンくん、ドンくん❓」
「手伝おうか⁉️」
「うわぁ~重いなぁ〜。うんとこしょ❗」
「あっ、あっ、あ〜‼️」
ガッシャーン、ごろごろ⋯。




「大丈夫❓」
「おい、シン、ドン。おまえた達の顔⋯。
あっはっはっ‼️」
「シン兄ちゃんの顔❗あはははは‼️」
「ドンだって❗あっはっはっ‼️」

それから、どうにかこうにか、
畑作りが終わりました。


「シン、ドン、よくがんばったな❗」
「はい、すず隊長❗
ありがとうございます‼️」






つづく





畑作りの後は、種まき⁉️
来週に続きます🤗