2月9日(月)


友達の、お父さん代わりだったおじいさんが亡くなった。

入院してから、「できる限りのことをしてあげたい」と言っていた彼女。

そんな彼女におじいさんは、「悲しむことじゃないんだよ。これは終わることじゃない。ここから出発していくんだから。そうやって繰り返していくんだよ」と話したそうです。


たまたま、緒形拳の遺作となった「風のガーデン」のDVDを見ていた。

緒形拳は昔から大好きな役者さんだった。

肝臓癌であることを周囲には話さず、「富良野でお年寄りの最期を在宅医療の専門医として見届け、進行性の膵臓癌を患った息子の最後も見届ける役」を、どんな気持ちで演じていたのか。


私には今、生きることも死ぬことも、よくわからなくて。

ただ、だらだらと、イライラと、もやもやと、毎日を過ごしている自分が・・・どうしようもなく。


いくちゃんのブログ