2週間ほど前 AUから いえ電に電話があった
「おうちのインターネット環境を担当しているご家族は
御在宅でしょうか」 と
たまたま不在だったのでそう伝えたら
「では」と切られた
その後電話をいただいていたのかもしれないが
留守電がないのでわからない
ちなみに携帯には連絡がなかった
そして
20日 朝からネットが遮断された
夫が取説と首っ引きであれこれ試すも だめ
私は思い切ってあれこれのプラグを抜いて回ったが ダメ
スマホの検索によると
9時からの問い合わせに応じるという
おそらく
つながらないでしょう
つながったとしても 異国の日本語がたどたどしい人でしょう
話が進まないでしょう
と しっかり過去の教訓を思い出させて
かりかりしないように言い含めて 電話したら
あっけないほど簡単に
部品が届くのを待つだけになった
ホームゲートウエイの老朽化らしかった
新品が届くまで3日と半日 ネットがつながらなかった
DAZNもYouTubeもつながらない
てぃいばあが使えないのは不便だった
その話を友達の6歳児にしたら
「ネトフリもユーチューブも見れないなんて
おばさんち終わったね」と言われた
確かに小さく不便だったが
まあスイッチでゼルダはできたし
放置していた下駄箱掃除もできた
そして書き出しと
紙の手触りが気に入って買っていた
「マナティーがいた夏」
ほるぷ出版 エヴァン・グリフィス 作
多賀谷正子 訳 をゆっくり読めた
どれだけネットに時間を浪費しているか
よくわかった数日だった